9月21日〜9月27日 (2)
本日は『海のはじまり』の最終回。
9月23日 海のはじまり (12話)
最後まで見てもやっぱり、水季がもっと周りのこと考えて動いてくれたらって思ってしまいました、ごめんなさい…。
・水季と夏と海の温かな家庭。こうなってくれば誰も傷つかずに済んだのに…!ってなっちゃうやん。
・2人して食欲なくしちゃってません?以心伝心?
・弥生さんから伝言。ママは夏くんのこと話してくれた。いない時から夏くんのこと好きだった。いないけど夏くんとママの話がしたかった。やってること喧嘩中の彼氏彼女じゃん(笑)。
・変な罪悪感が生まれるから、お願いだからしっかりしてくれ。別れた後も色々と面倒をかけてしまって申し訳ない…。
・ごめん、すぐパパになれなくて。ママがいた時に一緒にいれなくてごめんね。俺もお父さんいなくて寂しいって思うことがあった。いた人がいなくなったから、寂しかった。でも、海ちゃんは最初からママと2人で、俺はいなかったから、一緒にいた人がいなくなるのと、最初にいた人がいなくなるのは違う。いた人がいなくなるから寂しい。海ちゃんよりずっと短いけど、俺も水季といたから。いなくなったから寂しいよ。無理したりするだけでずっと寂しいよ。おいおいおい、序盤は謝れてえらい!って思ったのに、途中からそんなこと思ってたなんて、弥生さんが気の毒〜!ってなっちゃう(笑)。
・津野さん、よく引き受けたね(笑)。表情アップしないで(笑)。からのケーキ買っちゃったの笑顔とのギャップよ(笑)。あいつ呼びは許さんけど。弥生さんは海ちゃんに呼ばれて来ました。なんだ、なんで最初から弥生さん、忙しいわけじゃないのかよ(笑)。からの大和くん。彼も夏に誘われた…?いっぱい人がいるから遠慮した…。海ちゃん、みんなから愛されてる!
・月岡さん呼び、切ない。いいよ、朝までいれば(笑)。このやりとり、ちょっと面倒くさい(笑)。
・夏くんへのお手紙、水季の朗読スタイルか(笑)。海を大切にしてくれた人は夏くんのことも大切にしてくれる。お別れしてからどんな風に生きていたか?誰と出会って誰と過ごしてきたのか?なにを知ってなにを大切にしてきたのか?夏にとって大切なものがあっていい。思い出を捨てないでほしい。1人で生きていくのは無理。誰かと生きて。海を幸せにしながら。自分も幸せになって。一緒にいる姿を見れないのは残念だけど、想像するだけでちょっと幸せになる。海と生きることを選んでくれてありがとう。水季のナレーションベースだから、最初はおいおいちゃんと読めよ!って思いましたが、海ちゃんと一緒に読んでました。手紙を開けるシーン、あっても良かったんじゃない…?
・追伸。海はどこから始まっているか知ってる?始まりは曖昧で終わりはきっとない。今までいなかった夏くんがパパになって、今そこにいない私は海のママ。父親らしいことなんかできなくたっていい。ただ一緒にいて。いつかいなくっても、一緒にいたことが幸せだと思えるように。
・海、綺麗だな…。
p.s.
秋ドラマ、まだ本命が始まってないのに、レベル高くないですか?