10月19日〜10月25日 (2)
本日は『モンスター』の2話と『あのクズを殴ってやりたいんだ』の3話。
10月21日 モンスター (2話)
証拠としてちょっと弱くないか?と思ったけど訴えた側が黙りこくっちゃったから説得力はあったみたい。(もうちょっと反論しろよ)
・地下アイドル・ハッピー⭐︎ラビットのライブの出禁を解いてほしい!と事務所を訪ねてきた依頼人の寺田。推しのシホちゃんが作詞した曲を生で見たかったのに…!
・自分のこと、あまりエゴサしないほうがいいんじゃない…?
・急に立場が変わって納得いってない杉浦先生。神波先生が姉弁で、杉浦先生は弟弁!相手にされません(笑)。
・指名されないためにあえて指名料を高くする。確かにどう転ぶかわからないことに5万円も払うってハードル高いよね。
・今度はハッピー⭐︎ラビットの新曲に盗作疑惑が。ほぼ一緒じゃん。これは訴えられても仕方なくない?子も同然なんだから信じたい。証明できるものがないって戦う気ある?本人も歌詞を書いたノートはとっくに捨てたって言ってるし…。多分、シホ、知ってるな…。歌詞だけではなく、ポスターにもパクリ疑惑が。
・年齢から出身地まで嘘なんじゃないかってそこから問い詰めていくの?年齢は嘘ついているらしいけど、まさかの1歳上にしている設定。下にするならわかるけど、何か理由がありそう。
・パクってるだろ!って言ってきたコンビニの店員にキレるシホの動画がSNS上に。不利に追い込むスタイル。絶対これ神波先生の仕業だろ(笑)。
・これ以上イメージを悪くしたくない。社長から世間に謝罪会見を開くことに。AIで書いちゃったことにすればいい!って嘘だらけの会見にする気?誠意0じゃん。社長も諦めムードで本音がポロリ。あんなにそっくりだったら釈明するなんて無理ってなるよね(笑)。私は嘘なんか…!その先が気になる神波先生。
・パクったのはシホではなくて訴えてきた黒川の方?シホが歌詞を書いたのは4年前。黒川が発表するずっと前。歌詞なんて書くものじゃなかった。社長に言われた通り会見で喋る。内容、嘘なのに…。それこそ罪悪感増し増しにならない?
・とあるライブに映っていた女性。シホのお母さん。4年前に書いた歌詞も残っていました。これで盗作疑惑は晴れる!しかし、頑なにAIに作らせたことにしろ!証拠は絶対に出すな!社長にも言うな!と反論するシホ。
・学生時代、顔がコンプレックスだったシホ。卒業と同時に整形。そしたら人生が激変。アイドルの道に。この顔になったから上手くいった。顔で人生が決まる!で、整形するための費用はどこから?歌詞は卒業アルバムに。これを証拠として出したら整形がバレる。整形がバレて人生逆戻りするくらいなら盗作扱いにすればいい。強い…。これは説得できない…。
・証人としてとある人物を呼んでいた神波先生。あの炎上SNSの裏に映っていた女性。店員にブスと言われたところにシホが援護射撃していただけ。まあSNSは都合のいいようにものごとを切り取れちゃうから真実が見えづらい。でもこれが何に役立つの?
・さらに急に用意した証拠を出す神波先生。卒業アルバムかと思えば、ぱっと見なんの証拠にもならなそうな動画。歌詞で書かれている場所。盗作疑惑払拭するにはパンチが弱すぎじゃない?????実在した景色をもとに歌詞を作成、風見鶏はなくなっているけど昔はあった。これはずっと昔にシホが書いたもの!シホも認め勝利。いや、黒川サイド、ちょっとは反論したら…?あそこまでダンマリしちゃうって認めたようなもんじゃん(笑)。
・整形のことは先送り。先送りすればするほどバレた時の代償はデカくなる。
・神波先生の誠意=完コピダンスをファンの人に見せること。弁護士になる前はダンサー…?
10月22日 あのクズを殴ってやりたいんだ (3話)
小関さん、ずっと優しい味方のままでいてね。(不穏に走るな)
・殴る=ボクシングしか思いつかなかった。ほこ美、単純すぎる(笑)。
・佐藤さんは、正式な会員だよ!お父さん、優しい〜!ゆいがほこ美につくことに。これはこれで地獄(笑)。鬼教官(笑)。
・ジャケットはとりあえず返すだけ返しただけ!ゲーセンに来たのはたまたま!いや、絶対たまたまじゃないよね?クレーンゲームで景品が落ちたら、無意識のうちにハイタッチ。クレーンゲーム手伝ってもらった代わりにバンテージの巻き方を伝授。こんなことされたらさ、嫌でも沼に落ちるって…。
・海里と2人でいるところをお母さんに見られてしまいました。海里、かっこいいもん、そりゃ眩しく見えるよね。でも、クズだからやめておきな?
・もう会うことはない!って思ったのに職場に海里が。ほこ美の反応が天才すぎる(笑)。仕事で作ったパンフレットが庁内でも大好評。お食事に。専属カメラマンとしてほこ美が企画する次のイベントも参加してほしいって打診が。
・ゆい、海里の巻き方だって気付いたよね?
・ほこ美、完全に羽根木ジムで浮いた存在になっちゃった…。
・研究に研究を重ねたほこ美。ボクシングは物理!昨日とは見違えるくらい上達。実物で練習してないのにイメージで一気にできるものなの?というか、最初から物理使えば良かったんだよ…。
・ボクシング体験を提案するほこ美。殴り合うだけのスポーツじゃない。相手を敬うスポーツ。海里の言葉、そのまま使っとる(笑)。大庭さんの後押しもあって企画はそのまま通りました。
・殴りたい奴がいる。それ大庭さんに言っちゃうんだ。口が裂けても言えない〜!じゃないんだ。
・この県議会議員さん、何者?海里とはどんな関係?橋本さん…?人殺しなことを知っている模様。
・イベントの内容はまだしも、羽根木ジムの名前出しちゃダメじゃない…?大庭さんは役所の専属のカメラマンだから来るって言い切るけど、海里、きっと来ない気がする…。嫌な予感は的中。イベント当日、海里は来ず。探しに行くほこ美。仕事を放って彼女とパチンコ。俺、役所の仕事向いてないわ!ってそれひどくない?さすがに仕事をすっぽかすのは、大人としてダメだよ?これじゃあ、正真正銘のクズ!!!!!!余計なお世話。はい、アウト!
・実は専属カメラマンを解雇されていた海里。大庭さんの口から出てきた真実。7年前の試合で相手が死亡。人殺し呼ばわり。勢いに任せて心ないことを言ってしまいましたが、ちゃんと理由があったことを知って走り出すほこ美。バーにたどり着くも、そこには海里に抱きつくゆいの姿が。三角関係が発生!?王道展開…!?