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撮影メモ:天気が普通の時の霧っぽい写真・続1

前回、アイスノンとカメラを一緒のカバンに入れて、カラオケで二時間潰したら霧がかかったような写真ができました。そして、親と一緒に外に行く機会があり、前回と同じような状況を試してみようと思いました。その際にカメラと一緒にアイスノン三つとハンカチにくるませた解凍中の1Lのペットボトルを一緒にいれて窓を開けただけの車で一時間ほど移動し、最初に撮った写真がカバーや下の画像になります。

どうもやりすぎてしまったみたいで、レンズの表面どころか内部まで結露してしまったみたいです。あせって、レンズに日光に当てるとか、レンズの表面を拭くなどして辛うじて形が認識できるのが以下の画像になります。撮影時刻的に4分後でした。

霧っぽい表現をするときは結露の状態によるのですが、少なくとも結露に負けない色でないと霧の状態と見分けがつきにくくなるので、黒とか赤のほうが望ましいのではないかと思います。

ただ、白も見分けはちょっとつけにくいですが、場合によっては悪くないかなと個人的には思います。

今回は霧っぽい写真が出来たらいいなくらいでやっていたので、一時間だと行く場所によってはあり得る時間なので、機会があるときに狙って撮ってみたいと思います。

また、別の日に新たに試したので続きを書きました。

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