対面の鳴き読み
対面の手を考える
以下、考察。自分で考えたい方はここで一旦停止。
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対面の8sは安牌でもないため、関連牌。
打9s後にツモを挟んでいないので、7sは持っていない。
よって、対面は6sを持っており、
46s、56s、66sのどれかを持っている。
しかし、ドラ7sのため46sはない。
そのため
・6sヘッド
・47s待ち
となるが、ドラ表含め6sは自分から2枚見えなので、47sが本命。
・対面の8s手出し見落とし
・ドラ3の打点につられて鳴いてしまった
が、6sが薄く47sを使いきるのが難しいため、鳴くべきではなかった
と反省。