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大切な人を信頼できるようになるためにしたこと

大切な人と心を通わせて笑い合ったり
何気ない「ありがとう」、「ごめんね」を
伝え合いながら生きていくことって
自分には無理なのかも…
なんて、20代の頃は思っていました

しかし、幸せなパートナーシップを想像できないことが
当たり前ではないと知って私の人生は変わりました

幸せなイメージができないのには理由がある

・親の夫婦関係があまり良くなかった
・父親が母親を責めていた
・母親が父親の不満を言うのをいつも聞かされていた
・他の兄弟と親が揉めていることが多かった

このいずれかに当てはまる場合
幼い頃に心理的安全が守られていなかった可能性があります

心理的な安全が守られていない状況で育つと
どうなるかというと
人に甘えたり頼ったりすることが
できなくなります

幼い頃に安心安全を得られず育った人が
その後の人生で生きづらさを払拭することは可能なのでしょうか?

生きづらさからの解放はある

幼少期に基本的信頼を培うという課題をクリアできていない場合
「希望」を抱く力が弱い可能性があります

エリクソンの発達段階・発達課題の表を見ると
今悩んでいる理由が少し見えてくるのではないでしょうか

エリクソンの発達段階・発達課題

「希望を抱く力が弱いこと」
これが、幸せなパートナーシップをイメージできない理由なのです

しかし、このような現状があったとしても
「本当はもっとこうなりたい」という
願いさえあれば
人は「今」から人生を変えていくことができます

そして、その願いの実現に向かう行動をサポートするのが感情解放です
感情解放では、親から思うように受け取れなかった
母性・父性を潜在意識に直接インストールしていくことができます

これによって
心理的安心の体感を味わっていくことは可能なのです

諦めず伝え続ける

私が大切な人を信頼できるようになるためにしたのは
「相手のペースを配慮しながらも、伝え続けること」でした

あなたは、パートナーに自分の思いを伝えていますか?
相手が受け取りやすい頻度や言い回しで伝える努力をしていますか?

「本当はもっとこんなふうに話したい」
と思うのに、それができないと
感じている時の不快感を感情解放で解放していくと
願いの実現に向けて軽く行動できるようになっていきます✨

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田村のあ
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