｢人を傷つけない笑い｣がいかにも“流行りモノ”のように捉えられているけど、これからを支えていく笑いだと思う。お笑いに興味のない人も取っ掛り易く、だからと言って軽い・薄い訳じゃない。ブラックジョークがこの世で一番ウケると思っていたけど、優しさで笑いを取れたらそれはもう革命なのでは。

しくじり先生の国ちゃん何もかもがドツボでした。終始まじで面白かったので自分の中では天才すぎる枠だったな。 あと、にちようチャップリンの伊藤ちゃんのツッコミもタイミングとワードセンスが必要十分すぎてかなり面白かった〜！ ランジャタイは見終わって｢時間返せ｣と思ったことが一度も無いな

キュウの敗者復活ネタ、作り込まれすぎてて鳥肌もんだった（今更見ました） キュウならではのジワジワジワジワ来るネタ最高。何かやりながらとか片手間に見れる漫才じゃないけど、だからいい。どっぷり浸かれる漫才が好き。

ランジャタイがM-1決勝行った事実とその余韻でまだメシ食ってる。

感動する漫才に出会ったことはありますか？ひとつ、私が例を挙げるとするならば、それはランジャタイの漫才です(だろうな)。あくまで私の感性で述べますと、国崎さんの圧倒的表現力の高さから生み出される情景描写。そこへ伊藤さんと共に私達も巻き込まれていき、目の前で寿司が飛び交うのです。

140字以内でまとめる練習しようと思ってます。

ランジャタイってなんであんなに面白いんだ…昨日の夜中に『ランジャタイのオールナイトニッポンPODCAST』①②続けて聴いたんだけども、国ちゃんの爆笑トークと伊藤ちゃんの語彙力滲み出るつぶやき、その上2人がめちゃくちゃ笑うもんだから、笑い転げてたらあっという間に聴き終わっちゃった。