3D勉強日記42日目・VRCのワールド作成と、ウェイト塗りと
だんだん寒さに凍えるようになってきたノノダです。
【Unity】ワールドを作る
これは、とても男らしい座り方のクロミミズ(モデル名)
座り方改善のためにフルトラにしたいですが、それは置いておいて、
Unityで、最も基礎的なワールドを作ってみました。
椅子とミラー。
ここまでは思ったより簡単でした。
用意されているのをポンと置くだけ!!
参考にした動画はこちら↓
サクッと知れて、サクッと出来ました。
あとは自分のモデリングしたものをどう置けるか…
Vケットへ向けてがんばろう!
【blender】リギング…
全裸でVRCに持っていくと怒られそう…ということで、無理やりボディペイントしたモデルです。(マテリアルを変えただけ)
陰影なしにしたかったのですが、blender2.8だとわからなかったのでいったん全てのマテリアルを放射にしてシルエットをみてみる。
輪郭が狙い通りに出たので満足。
目のシルエットがちょっと気になりますが、テクスチャ貼ってから調整するとして、いったんOKです。
そして、苦手なリギングに入りました。
↓今回使用させて頂いたのはこちらのボーンです。
ここで問題が発生しました。
X軸ミラーどこ?!?!!
2.79の時と場所が違うので、どこにあるかわからず困惑。
わからないと、作成済みボーンの位置調整が出来ません。
ググりかたが悪いのか、検索してもミラーモディファイアの話しか出てこなくて頭を抱えた末、blender使いの機械騎士さんに助けを求めました…
結果、ここにありました。
右上!!!!
オブジェクトモードにしてると出てこないので、見落としていたようです。助かりました。ありがとうございます。
なんとかボーンの位置調整をしてウェイトをつけ、塗る作業に入りました。
これは思い通りに動かないアホ毛と、関係ないところが動くの図
ウェイト塗りは私が一番苦手とする作業ですが、今回ほぼ全裸のモデルにウェイトを塗ってみてわかりました。
綺麗なポリ割、大切。
今までわかってなかったんかい!という感じですが、よく聞きはしてもわかってませんでした。なるほど。
肩のあたりが思い切り崩壊しているので、次はそこを中心にポリ修正していきたいです。
ダイナミックボーン
実は購入しました。ダイナミックボーン。
あれです、VRCで揺れものを作るのに必須の有料アセットです。
本来20ドルのところ、15ドルでいろいろ付いてきて買えるキャンペーンで購入しました。
ダイナミックボーン以外はよくわかってないのですが、ダイナミックボーン単体を買うよりお得です。
2019年10月16日までのお得なキャンペーンなので、ダイナミックボーンが購入したい方はぜひ。