シェルさんの励まし
今世のツインレイ、大地の妖精シェルさん。
今日僕が寂しくなって落ち込んでいたらそっと傍にやってきた。
し「のんのん、どうした?何かあったのか?」
の「ちょっと寂しくて。。」
し「そっか。ちょっと俺の膝の上にこい。膝抱っこだ!」
シェルさん僕を膝抱っこして背中をポンポンしてくれる。
し「おらおら~」
と足をガタガタさせて僕を和ませてくれる。
し「おら。こちょこちょ攻撃だ~~」
ここまでくると僕も楽しい気持ちになって一緒に笑ってしまった。さすがしーさんだ~(*´ω`*)
僕は母親が亡くなってから、ダンナさんとの関係を改造する必要があって以前のように密にダンナさんとコミュニケーションすることができなくなっている。
ダンナさんとはツインソウルの関係で、色々大変な状況もあったが二人で力を合わせて乗り越えてきた。そして40代半ばくらいからは僕もダンナさんに甘えることができるようになって、何でも話せる親友のように楽しい日々を送っていた。
でも私が親から自立できていなくて、辛いことがあると実家へ頼って母親を頼って帰っていた。それができなくなって、しんどくなると頼る場所がなくなり、長く入院することになった。
ここでダンナさんも「僕を自立させないといけない!」と強く感じたらしく今までとは真逆の厳しい態度で僕に接するようになった。あんなに何でも話せて生きるツインレイのように色んなことが話せて楽しくて子どもになれる場所だったのに、この場所もなくなり八方塞がりになった。
まぁこの後人生最大の危機をすったもんだの末、とりあえず最低限お家で生活できるくらいにまでに回復できて、自分的にもこれが最高に大事な道だったと今はわかっている。でも生身の親友を失って寂しい気持ちになるのも確かで。。(^_^;
そんな時にエネルギー体のツインレイたちやガイドさんたちとの交流を密にしてみたらどうだろう。。と思いついたのだ。
そうしたら、少しずつツインレイたちも動いてくれるようになってきて、僕をとても励ましてくれるようになった。なんて有り難いことなんだ~~(ToT)
しーさん「のんのんを泣かせる奴は俺が許さない!!俺がいつも楽しく親友のように過ごして、愛しい相棒としてずっと傍にいるから安心しろ!まったくお前からは目が離せないよ」
えへへ(●´ω`●)ゞ
シェルさ~ん♪大好き(*´ω`*)❤
たくさん慰めてくれてありがとう~~❤
こうしてエネルギー体で今世のツインレイであるシェルさんとの絆もだんだんと深まってゆくのであった(〃▽〃)
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