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松本旅行(2)須藤廉花展と山崎貴監督の世界

松本市美術館で1978年に生まれ、闘病の末30歳という若さで亡くなった須藤康花(やすか)さんの作品展を見ました。

11歳の作品が完成度が高いので驚きました。

北海道赤トンボ 11歳
ヒマワリととんぼ 12歳
模写 春 12歳
12歳の自画像
最果て 28歳

映画ゴジラ-1.0の山崎貴監督は長野県松本市出身なので、アカデミー賞受賞を記念して、特撮のメイキング映像を上映していました。

松本市美術館は長野県松本市出身の芸術家や長野県を描いた絵が集められていました。
    つづく

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