メンクリに行く意味。
これは、無いことない。ある。
そりゃあ、診察時間は長くはないけど。
お薬が必要だからというのは別にして。
年明けて、かなり精神的にしんどいことも多くて、とりあえず出られるなら診察受けて来ようとなった。
初診以外は予約制ではないので、非常にありがたい。
お薬の残りで判断したり、具合が悪くなったら、その時に行けば良い。
私は、思っていることを整理して上手く話す自信がないので、紙に書き出して行く。
前回の診察以降の経過、特筆すべき出来事、しんどかった事。
調子が良い時は、むしろ要らない。
今回は、人に会うとしんどいよね、反動かもね、ということで。
鬱の悪化を心配したけど、これをお薬で抑える方向にすると薬が増えて行きそうだから、減らす方向を見据えて、波を小さくしていけるといいね、ということだった。
波の範囲内、と捉えて良い、と。
先生がそう言うならそうなんやろ。
と、丸投げしよう。
久しぶりに、希死念慮が強くなって辛かったが、その事を相談出来た事が良かった。
希死念慮が湧いて来る事自体に、後ろめたさを感じていたから。
旦那さんには言えない。
話す事で、心が軽くなる。
とは、良く言う文言だが、実感出来ることはあまりなかったので、少し驚いている。
最後に、死なんようにねって言われて草。
方法を模索したり検索する段階じゃないから多分大丈夫(笑)