【遺書日報_セカンドシーズン】2021年3月27日
こんばんは。今日も書きます。
最近、生活ガチ勢と化しています(生活ガチ勢とは?)。
日々、「私は"できて当たり前"をやるのが苦手だ」という意識を持って、ひとつひとつの行動を地道に選択していきたいと思っています。
苦手ということは、すんなり行うとこが難しく、激しく労力を使うということでもあると考えています。
故に、常にキャパオーバーにも気を配らねばなりません。
キャパオーバーに気付かず頑張りすぎると虚脱の道を突き進むことになります。
「頑張らないための努力」をひたすらにひたすらに積み重ねていかねばならぬのです。目指せ、サスティナブル「普通の社会生活」。
ということで、今年は具体的目標を2本立てにして進捗ぶちあげていきたいと思っております。
目標その一、絶不調でも持続可能な程度に簡便で効果的な生活設計を考える。
目標その二、そもそも絶不調に陥らないように、頑張らないための自己コントロールを含んだ生活設計を考える。
以上。
生活の中に頑張らないを積極的に取り入れて、ソフトにソフトにひたすらソフトに自堕落することで、サスティナブル「普通の社会生活」を目指します。
ちなみに4月の目標は、自堕落生活に即した室内の動線を追求する!です。
頑張らないことを頑張るぞ!おー!
これにて本日の日報は終わりです。
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