住民参加のまちづくりで求められるDX/「人のせいにするな」というのは「自分のせいだと考えよ」という意味ではない/パーパスが難しいのは既得権自慢になりがちだから説/「教え」の流通上の課題と対応策
住民参加のまちづくりで求められるDX
DXという言葉があるが、私が関わっているまちづくりの分野ではあんまり関係がないように思える。せいぜい町内会の連絡網にLINE使いましょうとか、資料をクラウドで共有しましょうみたいな話にとどまってしまう。
DXがまちづくりにあんまり関係なさそうに感じてしまうのは、地域活動というものがヒューマンサービスであり、ありていにいえば「人手」が必要だからだと思う。例えば回覧板を電子化しましょうといっても、スマホ持ってないです、持っていても使えないです、みたいな人には届かないし、それを届けるのが町内会の仕事だとすると、結局は何らかの形で紙を用意して手渡す、みたいな作業がどこまでいっても残る。
サポートされると小躍りするくらい嬉しいです。