noteお散歩マップ
noteの街は、ただ歩くには広すぎるので、ときにはこんな地図を片手にお散歩してみるのはいかがでしょう。
Art saryo周辺のお散歩マップを作成してみました。
紹介したい方々がたくさんいるので、マップはまだ作成途中です。
今回は、パトロンプランに加入されているパトロンさんたちを地図に描いてみました。
パトロンさんたちは、私のような人間を理解し支えてくれることを申し出てくださっている方々なので、とても優しくて温かい方々ばかりです。
きっと、この地図をもって散歩したら、素敵な出会いがあると思います。
前述したとおり、この地図は、まだ作成途中なので、これから拡大し、エリアも増えていく予定です。
これからパトロンプランに加入される方はもちろん、いつもサポートして支えてくれている方々、私の記事にすてきなコメントをくださる方々も、これから少しずつこの地図に載せていきたいです。
それでは、この地図をもって、note散歩をお楽しみください♪
◇いこいの森エリア
澄んだ空気の流れるエリア。
やさしい気持ちになりたいとき、心を整えたいときに訪れてみてください。
もとひろ’s ひだまりカフェ
心がやさぐれているときも、もとひろさんのカフェにいくと、すっと心が整う。
一緒に絵本をつくったもとひろさん。noteでこの方と出会っていなかったら、私のnoteの世界がこうして広がることもなかったでしょう。
もとひろさんのnoteは、やさしい言葉で、読みやすい長さで語られます。
日常にひそむしあわせにそっと気づかせてくれます。
そして、毎日ちいさな発見をシェアしてくれます。
ほっと一息つきたいとき、ひだまりカフェを訪れてみてください。
やさしいマスターに癒されるはず。
かわせみのせせらぎ
そよそよしていないよっていうかせみさんだけど、私にとってかせみさんはそよそよしてます。
かわせみが棲めるくらいの清らかさを感じますよ。
人は自分をよく見せようとしてしまうものだと思うけれど、かせみさんの文章はあまり飾ろうとしていないのに、そのままで素敵です。
記事はもちろんコメントも。
かせみさんのコメントが来なかったら、私はnoteを早々に辞めていたと思います。
そして、かせみさんが語る家族のお話がやっぱり大好きだなぁ。
バクゼンの天文台
私は、天文台に行ってプラネタリウムを見ていると思うのです。
こんなにもきれいな星が、いつも私たちの頭上にあるんだなって。
見えていなくてもあるんだなって。
バクゼンさんからいただく言葉や、バクゼンさんの記事には、ふだん見えなくてもそこにある優しい感情を思い出させてくれます。
この二つの記事を読んでいただいたら、私の言っていることがわかると思います。
志麻のチーズや
チーズが好きという志麻さん。私もチーズが大好きです。
サークルにチーズ部作ろうかな…。私は、昨日ハーゲンダッツのストロベリーチーズケーキを食べました。おいしいけど、サーティーワンの方が好きです。
志麻さんは、うさぎも大好き。
実は、私、本物のうさぎさんやハムスターさんがこわいです。
でも、志麻さんのうさけつようび(うさぎさんのモフモフのしっぽを写す月曜日)はいつも楽しみにしています。なぜか、志麻さんのうさぎさんはとてもかわいい。この写真なんか、もう最高にかわいい。
やさしい志麻さんの愛情を受けて育っているからなのかな。
かわいいうさぎさんを、モフモフしたい方は、志麻さんのnoteにあそびに行ってみましょう!
nocco's 森の教会
私は、留学しているとき、頻繁に教会に入っていました。教会は、無料で入れるところが多く、雨宿りをしたり、暑いときに涼んだりしていたのです。
それは、信徒の方には冒涜のように感じられるかもしれませんが、教会でじーっとしていると外のざわめきが遠くに感じられ、いつのまにか心が落ち着いています。
noccoさんの記事は、身近なお話で読みやすいですが、悩んだりしていても前に踏み出そうとする光が見えて、勇気がもらえます。
私も光の方向へと進んでいる最中なので、一緒に歩んでいけたらうれしいです。
◇旧市街エリア
都会とは異なる、ゆったりと時間の流れる場所。
アーティストたちにとって、のびのびと制作できる環境のようです。
ハイル’s アトリエ
爽やかな朝の風の似合うアトリエ。
アトリエでは、大きな挑戦に挑むアーティストに出会えます。
ハイルちゃんは、理想を掲げながら、頑張っている姿を隠すことなく見せてくれるので、つい応援したくなります。
一緒に頑張る仲間がほしいという方は、このアトリエの扉を開いてみてください。
ハイルちゃんは、私の心に寄り添ってくれる、とても優しいアーティストさんです。
大きな手術の前夜、私にお守りを贈ってくれたやさしさを、私はずっと忘れないよ。
綺羅’s トークルーム
優しい勇者さんに、勇気をもらいたいときは、このトークルームへ。
綺羅ちゃんは、この生きづらい世の中を生き抜く勇者です。
生きづらいから、生きるのを諦めるのではなく、生きづらいからこそ、同じように悩む人を救いたいんだと立ち上がる。
同じように生きづらさを抱える私にとって、綺羅ちゃんは、光です。
大変なときは無理しないでほしいですが、綺羅ちゃんの姿に救われている人がたくさんいると思います。
ゆうなって’s くつしたや
名前がそのまますぎるかなと思いましたが、ゆうなってさんは靴下屋の靴下ソムリエさんです。
靴下ソムリエとはなんぞやと思う方、まずは上の記事を読んでみてくださいね。
ゆうなってさんは、靴下だけではなく、そのときの気持ちにあわせた言葉を選んでくださる言葉のソムリエさんでもあります。
あたたかい靴下に包まれるとき、身体全体がぽかぽかとしあわせな気持ちになりますね。
普段は、ないがしろにしてしまう自分自身のことを大事にしたいとき、ゆうなってさんのnoteを訪れてみてください。
Howa's 童話堂
Howaさんは、童話を書いています。
いま最後の仕上げに携わらせていただいているところなので、その童話については、また別の機会にお話ししたいです。
Howaさんが、どんな方なのかということを私はまだちょっと語ることができません。
素敵なところがたくさんあるのですが、まだまだあるだろうなという気がしているので。でも、簡単に説明させていただきます。
Howaさんは、私がもらったものを返せていないと嘆いているとき、こんな記事を投稿してくださりました。
どんなスタンスでサポートしてくださっているのかを教えていただくというのは、すごくありがたいことですね。
自分が何をすべきか見えてくるので。
Howaさんのコメントにはっとすることがたくさんありますが、中でもこの記事のコメントで、とても大切なことを教えていただきました。
反対意見を書くのは、怖いことだったかもしれませんが、Howaさんのおかげで私は道を誤らずに済みました。
もっともっとHowaさんのことを知りたいな。
ひつじ’s 言葉屋
ひつじさんの言葉は、まるくない。
まるくてやさしい言葉だけがいい言葉ではないのだと、ひつじさんの言葉に触れると思う。
ひつじさんの言葉は、つめたくて、きれいな氷のよう。
星の王子さまも、モモも、私の大好きな物語だから、こんなにも刺さるのかな。
でも、きっと、私だけでなく、多くの人のこころにひつじさんのことばは、深く深く刺さるのではないかと思うのです。
◇花の都エリア
花の都。都の別称はノートガルドというらしい…。
都では、いつもたのしげな声が聞こえています。
ワディ’s wack wack ゲームセンター
noteの街を楽しむゲームに参加したいのなら、ワディさんのnoteを訪れてみてください。
誰でも、このゲームのプレイヤーになれます。
私の記事に何度か登場しているワディさん。
noteの頭脳班です。
ワディさんは、「やりたいこと」という漠然としがちなものを、具体的な形として提示してくださるので、私もその手法にいつも刺激を受けています。
今回の地図は、いつも刺激を与えてくださるワディさんに、私からもちょっと刺激を与えてみたい!と思って描き始めました。
ワディさんのやりたいことはこんなイメージかな?と私なりに解釈してみましたが、どうでしょう。
絵を描くメリットというのは、こんなふうに頭のイメージを相手に伝えるということでもあるかもしれませんね。ワディさん用の会議室をサークルにセッティングしたのでご覧ください。
Pistachio's 黒猫音楽堂
ピスタチオさんは、素敵な音楽を提供してくださる作曲家さんです。そして、私のサークルの会員第1号でもあります。まだ、概要しか書いていないのに、即座に入会してくださるなんて、漢気がありすぎるよ…。
ピスタチオさんの名曲はたくさんありますが、私の好きな曲を載せておこうかな。
でも、音楽だけじゃなく、ピスタチオさんの小説も、とっても素敵です。
ピスタチオさんは、みんなのやさしさに甘えて、みんなをだましているような気がすることがあると打ち明けてくださったことがあります。
でも、こんなやさしい物語をだれかのために書ける人は、本当にやさしいひとなんじゃないかな。
それに、こんなやさしさにだったら、だまされてもいいやって私は思います。
スナックkiki
つらいことがあった日も、やさしいあの人に会えるだけで、いい一日になる。そんな人っていますよね。
kikiさんは、そんな人です。
絵描くの苦手なんだけど、って言っていたのに、私の誕生日には絵を描いて贈ってくれる。
いつか小説を朗読してほしいな、というゼロさんの夢を誕生日に叶えてくれる。
そして、この美声!朗読ってこんなに心地よいものでしたっけ?
いつまでも聴いてたいって思っちゃいましたよ。
こんな声であんなにやさしい言葉をかけられたら、もう無理です…(語彙力の限界)。
kikiさんには、やさしさの限界値がないのかって、思ってしまいますが、疲れたり、いやなことがあったりしたら、私のお店では愚痴言ったり、疲れたーって言ったりしてもいいですよ。
それから、パトロンさんは、もうひとりいます。
私のリア友のohanaちゃんです。
中高大をともにした大親友です。私がnoteをやっていることを打ち明けたときにアカウントをつくってくれました。
私の絵を最初に好きだと言ってくれた人です。noteには、まだ記事は投稿していないですが、とても大切なパトロンさんなのでここに紹介します。
みんなの紹介文を書こうと思ったら、だんだんラブレターみたいになってきて、ちょっと公開するのが恥ずかしくなってきました(笑)
でも、いつも支えていただいている方々に、私からの愛を叫んでみるのも悪くはないかなと思います。
気持ち悪かったらすぐに消すので、遠慮なくお伝え下さい。
ちなみに、Art saryoはいったい地図のどこにあるの?と疑問に思った方もいらっしゃるかもしれませんが、Art saryoは、どこの街にも通じています。
いろんな扉が各エリアに設置されています。映画ハウルの動く城をイメージしていただくとわかりやすいかな。
実店舗は、まだ描いていない湖畔エリアか港町エリアにある予定。
それでは、今日も楽しいnote散歩をお楽しみください~