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Photo by
tocotori
お届け物です
ときどき、誰かのnoteを読んでいるときに、コメントしたいと思っても、うまく言葉が思い浮かばないときがあります。
このバクゼンさんのnoteを読んだときもそうでした。
気持ちはそこにあるのに、言葉では届かない気がする、そんなとき。
いつもだったら、そこであきらめてしまうのですが、バクゼンさんのこの記事を読んだら、その気持ちをどうにかして伝えたくなりました。
noteには、優しい言葉をかけてくださる方がたくさんいらっしゃいますが、そんな優しいnoteの世界でも、バクゼンさんの言葉からは、ハッと際立つような温かさを感じます。
バクゼンさんのアイコンを見つけると、私はそれだけでうれしくなります。
言葉にできないとき、私には気持ちを伝える手段がもう一つあります。
それは、絵を描くこと。
これはお節介かもしれないし、親切の押し売りかもしれない。
いや、ただの自己満足です。
それでも、気持ちがここにあるよ、と伝たくて描きました。
バクゼンさんへ。
お届け物です。
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赤毛のアンのような強さをもったバクゼンさんと、虫取り網をもつ男の子が、私の頭の中で像を結びました。
絵でも表現しきれないこともあるのですが、きっと優しいバクゼンさんならこの絵から読み取ってくださるでしょう。
バクゼンさん、いつも優しい言葉の贈り物をありがとうございます。
この絵は、ほんの気持ちですが、いつもいただいている贈り物のお返しです。
桃子より