nonn-hotaru

はじめまして ずっとnote初心者です🔰 色々慣れてないですが、少しずつ投稿していこうと思います 良かったら、覗いてやってください 自信を持てず、自分を認めてあげられず、動き出すこともなかなか出来ず… そんな私が日々の記録や思いを発信しようと始めました 私にも何か出来る!!

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はじめまして ずっとnote初心者です🔰 色々慣れてないですが、少しずつ投稿していこうと思います 良かったら、覗いてやってください 自信を持てず、自分を認めてあげられず、動き出すこともなかなか出来ず… そんな私が日々の記録や思いを発信しようと始めました 私にも何か出来る!!

最近の記事

ある人に伝えたかった言葉

私は先日、一つの出会いに区切りをつけた。 いつかこのときがくることは、頭の片隅にはあった。 けれどそれはずっと先のことだろうと、どこかで安心していたのかもしれない。 その人は私にとって、沢山の言葉をくれる人だった。 そしてその言葉の意味を教えてくれた。 向かい合って会話したその時間は、とても尊く温かい時間だったと私は勝手に思っている。 もうきっと、その人と会うことも話すこともできないだろうから、 私はここに書くことにした。 二度と伝えられない言葉をここに残すことにした。

    • 私、死ぬんですか?と聞いた日。

      先日、私は第二子となる次女を無事出産した。 その1週間くらい前のこと。 私はA群の溶連菌に罹った。 妊婦は溶連菌に罹ると重症化しやすいことをその日に知った。 その日、朝から頭痛がしていた。 気圧もあるかなと思い、午前中は横になってうとうとしていた。 お昼前くらいに体を起こし、頭は相変わらず痛いなと思ってとりあえず熱を測った。 その時は37.1℃。 お昼を少し食べ、なんだか体の節々は痛いし熱いなということに気づいた。 とりあえずまた熱を測った。 そのときすでに38.3℃。

      • 最近

        最近、数日間だけ入院をした。 後々その理由について記していこうと思うが、まずは入院中に感じた私の気持ちについて書いていこうと思う。 今回の入院は身体的な治療のためのものだった。 入院して3日目のこと。 病室に以前から関わってくれている心理士さんが来てくれた。 私はベット上の生活だったので、点滴を打ちながら横になった状態で話をした。 私の今回の入院は、転院後も考えて含めると数か月に及ぶかもしれなかった。 その時点での私の気持ちはぐちゃぐちゃだった。 不安と焦りと怖さと…。

        • 等身大の自分

          自分を大きく見せようとして、疲れてしまう自分がいる。 人と関わったとき、疲れている自分がいることに気づく。 そんな時に、なんて自分は面倒くさいんだ!と思う。 相手に対して自分を良く見せたくて、その人にとっていい人でありたくて、自分を偽ったりする。 それは悪いことではないし、そりゃイメージがいい人でありたい。 けれどそんな自分にうんざりするときもある。 ありのままの自分って難しいけれど、等身大の自分は少し感覚としてわかるような気がしている。 人が作った私と、実際の私の狭間で

          今日の思い

          普段生活してると当たり前のことを忘れそうになる 今日はショッピングセンターのテラスのベンチに座って、ゆったりと流れる時間を感じてみた そうすると、子供の笑い声や楽しそうに談笑する声、足早に歩く人、真剣な顔でスマートフォンを見てる人、座って何やら考え事をしてる人…様々な音や景色を見ることができた 改めて思うのは、私が見たり聞いたりしてるその音や人の中に様々な物語が隠れているんだろうなと 今日私が見たり聞いたりしたものは、 たった一瞬にすぎないのかもしれない 人が生きていく、

          今日の思い

          大切なものを守っていきたい 失う前に、壊れる前に、終わる前に… だから毎日を大切に生きる それが今の私にできること

          大切なものを守っていきたい 失う前に、壊れる前に、終わる前に… だから毎日を大切に生きる それが今の私にできること

          大切なことを忘れそうになる私へ

          日々生きていると、日常が当たり前になってきて本当に大切にしたいこと、大切にしたかったことを忘れている気がする。 当たり前のように生きているかもしれないが、それすらも当たり前になんてできないのかもしれない。 当たり前のように食事をして、当たり前のように布団で寝る… それが当たり前になってくると、感謝を忘れていく。 だからどこかで一度立ち止まり、振り返ってみるといいのかもしれない。 少し前の私が、何をすると楽しかったのか、何に幸せを感じていたのか。 逆に何が辛く、悲しかったのか

          大切なことを忘れそうになる私へ

          うまくいかないことばかりで、全てを投げ出したくなるときが沢山ある でもほんのちょっと光が見えるときもある 真っ暗なときもある 何もかもダメだーと悲観的になることもある もしかすると、今までもそんな時があったかもしれない けれど、それを乗り越えて今の自分がいるのかもしれない

          うまくいかないことばかりで、全てを投げ出したくなるときが沢山ある でもほんのちょっと光が見えるときもある 真っ暗なときもある 何もかもダメだーと悲観的になることもある もしかすると、今までもそんな時があったかもしれない けれど、それを乗り越えて今の自分がいるのかもしれない

          一般論

          私は一般論に振り回されている。 いつもそうだ。常識や周りの意見ばかりが気になる。 型にハマった考え方しかできない。 ユーモアがない。 そんな自分がつまらないような気がする、ここ最近である。 しかし一般論は私を守ってくれることもある。 一般論は世の中の常識。いわば普通だから。 普通の中で生きていれば、特別なにか言われることもなかろう。 イレギュラーや目立つ人が、批判されたり叩かれたりする時代なのだから。 だからこそ個性が薄れてきたり、自由が狭まれたりするのだろうけど。

          くだらないことを考えるのがとても好き そしてその時間はとても豊かだと思う

          くだらないことを考えるのがとても好き そしてその時間はとても豊かだと思う

          うまくいくことばかりじゃないし、 思い通りにいくわけでもない。 けど、 私の気持ち届いて って思う時ある

          うまくいくことばかりじゃないし、 思い通りにいくわけでもない。 けど、 私の気持ち届いて って思う時ある

          枝分かれする道のように

          私の視野はとても狭い気がした。 何かに行き詰まった時、失敗した時、 私は もうだめだ とよく思う。 もうこの先の道がないようにさえ感じることもある。 しかし言われたことがある。  道路が枝分かれしていて色々な場所に繋がっているように、人生の道も枝分かれしていて、色々な道があるんだよ と。 きっと一つの道が閉ざされたように感じても、もしかすると他の道がいくつもあるのかもしれない。 ガタガタの道、トンネルの道、通行止めの道、工事中の道、そしてとても通りやすい道。 アウト

          枝分かれする道のように

          欠けていた私

          10年前の私に言葉をかけるなら、 その時、私に1番ふさわしくない言葉をかけたい。 「私はあなたが大好きよ」と。 10年前、私は16歳。 高校1年生。 ちょうど痩せ始めた時だった。 16歳、思春期。 私はダイエットに目覚めていた。 体重が減る度に、自分が認められてる気がしていた。 みるみるうちに体重は減り、その年には30キロ代突入。 162センチ、35キロ。 私は中3の冬から精神科に通っていた。 きっと、もともとの病気があってからの食行動の異常だったのだろう。 診断名は摂

          欠けていた私

          何もやることがないことが幸せだったりする 毎日何かに追われてることもまた、幸せだったりする

          何もやることがないことが幸せだったりする 毎日何かに追われてることもまた、幸せだったりする

          卑屈になっていた私

          どうせ私なんて… ずっとずーっとそう思って生きてきた 私には何もない 特別何か得意なこともない 勉強もできない すごく可愛いわけでもない むしろ、嫌いなところばかり ずっと自分を否定して生きてきた 人と比べて卑屈になって、自分を否定して嫌いになって いつしか自分さえも見失っていた でも最近思った 毎日生活していて、辛いけど頑張れた時、 少しずつだけど日々前に進んでいる実感を持てた時、 《あ、自分はこれでいいんだ》と思える時があった ご飯を作って、おいしいと言っても

          卑屈になっていた私

          縁て、色んな縁がある きっと出会うのも縁、別れるのも縁 長続きするのも縁だし、すぐ終わってしまうのも縁 でも出会ったのも、また出会わなかったのもまたそれはそれで縁なんだろうな だから私は、今いてくれる人たちのことを大切にしたい これからくる縁もまた大切にしたい

          縁て、色んな縁がある きっと出会うのも縁、別れるのも縁 長続きするのも縁だし、すぐ終わってしまうのも縁 でも出会ったのも、また出会わなかったのもまたそれはそれで縁なんだろうな だから私は、今いてくれる人たちのことを大切にしたい これからくる縁もまた大切にしたい