最近自分で考えさせられる事件があったため、記録、共有したいと思う。 自分は製菓学校に通っている現役製菓学生だ。 週3でお菓子を作り、持って帰って、家族みんなで食べるという生活を半年ほど続けている。 クラスメイト同士で「先生が作ったお菓子を誰が持って帰れるのか」で諍いになることもある。 今まではじゃんけんで勝った人が持って帰れるシステムをとっていたのだが、事件当日はそうではなかった。 いや、「そうではなかった」だと語弊が生じる。確かにじゃんけんはしたのだが、 ①公平に持っ
高校のイツメンと卒業ぶりにあった みんな変わっていないようで成長していた 「人は変わっていくものなんだ」と思うと同時に 何も変わっていない、成長していない自分に嫌気が差した
今の自分の成績に満足できなくなって綴ってみた 自分にどんな勉強が合っていて、効率がいいのか考えてみる 小学1~4年生一番のほほんと生きていた時期。この頃は頭が良いとか悪いとか、テストの点数がどうとかあまり考えてなかった気がする。授業を聞いて板書を写すが、宿題となると嫌になった。 文字を書くのが得意じゃなくて、「字が汚い」と怒られて凹んでいた。それ以外はごく普通の小学校生活だった。 ただ、計算ドリルだけは筆算の式とか どのくらいのスペースで書いたらいいのかわからない ↓ 一
他人に自分の本心を打ち明けることってすごく怖いことだと思っている。裏切る人は裏切るし、何年後も今の関係を維持してるという確証がないからだ。 過去の人付き合いについて ここからは長い自分語りになるため興味がない人は飛ばしてもらって構わない。 数年前、好きだった人と半年ほどお付き合いをしていた時期があった。しばらく両片思いの期間があり、向こうから告白されるようにこちらがしくんで始まったような頭脳戦の末のお付き合いだった。 楽しい日々!のはずが… 告白され、始めの1.2ヵ月
何故か唐突に質問コーナーを設置してみたくなったため、セルフで答えていく。こんなに考えて答えたのはmbtiぶりかもしれない。一intjがどんな思考をしているのか、興味がある人はぜひ覗いてってください。 1. 名前・ニックネーム みのん 2. 知り合いから呼ばれるあだ名 みのんから一文字取った呼び名が多い 3. 一人称 自分 4. 年齢 18歳 5. 性別 女 6. 職業 学生 7. 外見 153センチ 顔タイプエレガント、ロングの髪の毛 奥二重 8. 性格 in
MBTI診断が流行りだして早2年ほどたったと思う。 周囲を見るとMBTI関連のコンテンツに溢れ、朝に聴いているラジオでも取り上げられているほどだった。 それだけポピュラーな性格診断になったのだなあとつくづく思う今日このごろである。 そこで、今回は自分の周りにはどんな人がいるのか、どんな人がいたのか、取り上げて考察してみる。 専門の友達ixfp 席が前後だったから仲良くなった友達。ポワポワしている。私がixfpでしょっていったら見事に的中した人。t要素ゼロのゴリゴリのfオー
自分は高1infj-t→高2intj-tにかわってからというものの、その結果を3年間維持し続けているものである。intjとして生きてきて思うことがあるため発表する。 1.第1印象悪くない。問題はその後。 新学期など、最初はめちゃフレンドリーに振る舞う。自己紹介をして、インスタは積極的に交換し、名前を覚えようとする気概を見せる。 こんな外向的な一面は意外かもしれない。これは最初から相手に対して壁を作っているとその姿勢で敵を作りかねないため、仕方がなくそうしているだけである。
なんか新しいことしたいなーと思って始めてみました。 まずは自己紹介から行きたいと思います。 1.自己紹介 みのんといいます。 現在18歳で、製菓の専門学生しています。 mbtiはintj-tで、周りからは「完璧主義」「計画的」とか評価されることが多いように感じます。 これだけ聞くと「the・個人主義」「変人」な印象を持たれるかもしれませんが、高校で部長、委員長を務めた経験から、ある程度の社会性は頑張って培いました。 培ったつもり!…です。不十分かもしれません。