こだわりのーと。

ステーショナリー大好き。

特にノートや手帳は大好き。
ノートは、方眼タイプが好みで
以前はcampusノートの黒い表紙のやつを
愛用していた。
紙質、書き心地や、持ち運びのしやすさ
そしてなんといってもリーズナブル。
気兼ねなく使える。

何年も愛用していたが
今年に入ってから仕事用ノートを
ちょっと変えてみたくなって
ロルバーンフレキシブルを使用。

方眼とミーティング、それから4分割の
リフィルを数枚づつファイル。

フレキシブルというだけに
好きなリフィルを好きなように
入れ替えて使える便利さはあった。

特によく使用していたのは
ミーティングリフィルで、
このリフィルは方眼で、
上部数段だけが罫線になっているため
仕事用としては使いやすかった。

それこそミーティングの議事録や
あとは１日を1ページとして業務をまとめる、
部下への連携事項を記録するなど
よく使用していた。

ただ、私はどちらかというと
ノートは見開きで使いたい。
このリフィル、左閉じで前面は上部罫線あり、
裏面は方眼のみという仕様のため
ちょっとストレスもあった。

そんな中、前田裕二さんの『メモの魔力』
を読んで、再度方眼見開きで使いたい欲が。

私の選択肢として
『モレスキン』
『MDノート』
『ロイヒトトゥルム 』
『紳士なノート』
辺りが候補に。

紙質にこだわるならMDノートが良さそう。
モレスキンは言わずと知れた高級ノート。
前田さんもモレスキン愛用者のようだし
マネから入るのもいいかも…
紳士なノートの表紙の雰囲気も好み。

でも、モレスキンの上位互換とまで
言われているロイヒトトゥルム 、
紙質も良さそうだし、
なんといってもハードカバーで
表紙のカラーが豊富。

さらに、新しく出たミューテッドカラー、
もろ私の好みど真ん中！

見た目が好みだと
気分も上がる↑

それに、ロイヒトトゥルム も
1冊3000円を超える高級ノート。

こんなノートをガシガシ使っていれば
自分の理想に早く近付ける気がする。

そんな訳で、今回はロイヒトトゥルム を選択。

ノートに関しては、
まだまだ語れるけど、今日はここまで。
眠いの。。。

今度、じっくり時間をかけて
ノート愛を語ろう。