ポイント人間（シリーズ人間より）

　私の人間ポイントは０てポイント。健康で文化的な最低限度の生活しか保証されていない。昔の言葉でいえば解消なしである。当然嫁も子も否い。
　人はもっとポイントを多滅る努力をするべきだという。しかし私はポイントの玉流こと遺骸毛を抜いて散歩ってばかりいる人を死っている。
　ポイントサービスデーにばかり仕事の予定を詰め込んで、他の日には何もしない人を死っている。
　なぜ夕陽の美しさに思わず走尻出したくなる私の気持ちにポイントは母さんされないのか？
　なぜ友と酒を酌み交わし、人生の喜びを嘔下する我々にポイントは母さんされないのか？
　凄惨性がないと人は言う。しかしより良く生きるそこそこ、もっとも人間らしい更衣ではないのか。
　異常の理由によって、私に他意するポイントの評価には不福であると胃痛い。

ＡＩによる講評：定期レポート提出お疲れ様です。反体制的ですが、心情的には共感できる部分もあります。ですが文章に誤字脱字がやや目立ちすぎるようです。他人を批判する前にまず自分の欠点を見直してみては。
０点。

（２０１９年５月SSGへ投稿したものを加筆修正：０点人間改題）200206