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綺麗な肌になってもっと生き生きとした生活がしたい。 そう強く思うようになり、肌の勉強は…

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綺麗な肌になってもっと生き生きとした生活がしたい。 そう強く思うようになり、肌の勉強はもちろん、自己啓発なども学び アトピーの原因と向き合う。 アトピーで生まれてきたことは自分の人生にとってどんな意味があるのかを考えたときにアトピーに対する考え方が変わった。

最近の記事

久しぶりに悪化したので病院へ

少し前からアトピーが悪化したので久しぶりに皮膚科へ。 診断2分ほどで、ステロイド塗りましょうとのこと。 ここで自分はあまりステロイドを塗りたくないと伝えるが、 炎症がひどいので塗らないと治らないと言われた。 ステロイドの効果はすごいし、まずは炎症を抑えることが大切なので、 嫌々ながらステロイドを塗ることに。 しかし、よくならない。 初めは首の炎症だけだった。 ステロイドを塗れば首の炎症は抑えられるけど、 他のところに炎症が広がっていく。 首の次は腕。腕の次は脇腹、その次は脇

    • 首の湿疹を良くするために自分にできること

      最近僕はダイエットにハマっていて、 自宅でパソコン作業を行うときは、バランスボールに乗って作業を行っている。 しかし、バランスボールに乗っていると、 肩や首周りに違和感を覚えるのだ。 「これは普通じゃない!」とすぐに気づくほどの違和感だった。 前々から自分は肩が凝りやすいなと思っていたが、 この以上な違和感から、首や肩周りの筋肉について、 Google様に徹底的に質問をしまくった。 そこで「これだっ!!」と思える自分の肩こりの根本的な原因にたどり着いたかもしれない。。

      • 僕が実際に取り入れているアトピーの痒み対策

        アトピーの痒みは尋常じゃないよね。 特に脱ステしていた時は痒くて頭がおかしくなりそうだった。 痒みで頭がおかしくなりそうって今思えば異常。 当時と比べ今はだいぶ良くなったから笑えるけども、 よく乗り越えられたなとも思うわけです。 そんな当時、皮膚がただれるほど掻きむしっても痒さが治らないのでどのように対処してきたか。 今、脱ステで苦しんでいる人やこれから行う人の少しでも役に立てればと思い、ブログ書いています。 ちなみに自分の経験談を書いていくので、その行為事態が、正し

        • 掻き壊さない為の身体的な使い方

          こんにちは。 前回は、落ち着くために必要はことをメンタル面から考えてみましたが、今回は身体的な側面から落ち着くことについて考えてみようと思います。 ちなみに大前提として僕のアトピーに対する考え方ですが、炎症や湿疹が起きるキーワードは『循環』にあると考えています。 先日書いたメンタルの記事でも循環がキーワード。 意識が内向きすぎると外との交流が起きていない。 つまり、循環が起こっていないことが原因だと言うことです。 身体の循環も同じようにどこかで滞りが起きているとそ

        久しぶりに悪化したので病院へ

          掻き壊さない為の精神的な動かし方

          前回は、掻き壊さないために落ち着いていることが大切な理由を掻きましたが、今回は、落ち着くために具体的にどうすればいいのかを書いていきたいと思います。 ちなみに、落ち着くためのアプローチは身体的なアプローチと精神的なアプローチの二つの方法があると思っていますが、今回は精神的なアプローチの方法を書いていこうと思います。 まず、大前提として、自分自身もそうでしたが、アトピーの人はどうしても自分の気持ちが内側(自分の内面)に向きすぎていると思っています。 これは自分の肌の状態が悪い時

          掻き壊さない為の精神的な動かし方

          掻きこわすパニックと精神の関係を考えてみた

          先日は掻き毟る時はパニックみたいになっているという記事を作成しましたが、そうならない為に僕が取り入れていることを紹介していきます。 アトピーの方は精神論が嫌いな方が多いとは思います。実際僕も、精神論で直すみたいなの記事を見かけた時は嫌な気持ちになったのを覚えていますし。それでも、僕の実体験として、アトピーの人はどうしても書き癖があると思います。もちろん僕自身もあります。 そのことについてですが、なぜ掻き癖がついてしまったのか僕なりの考察をしてみました。 どうしても湿疹が起

          掻きこわすパニックと精神の関係を考えてみた

          腰が後ろに反っているのをどうにかするには?

          あることがきっかけで自分の身体のバランスがおかしいことに気づいた。 おかしいところはとても些細なことだけど、その些細なことを変えるだけで身体にとっては大きな変化がある。 その変えるべきポイントはお腹周りだ。 いや、お腹周りの贅肉をどうにかこうにかという話ではない。 (そりゃお腹周りは引き締まっていた方が格好いいけど) 先日姿勢の講座に参加した。 その日は立ち方のことを教えてもらったんだけど、 日本人の多くは腰が後ろにそっている人が多いらしい。 正しい立ち方というのは、身

          腰が後ろに反っているのをどうにかするには?

          高ストレス状態と自分の意識

          最近ずっとイライラしていたんだ。 仕事とプライベートで落ち着く間も無く常に頭の中でモヤモヤが続いている状態。 そんな状態が長く続くとやはり身体には悪影響だ。 ところで日本語は面白い。 身体の状態をうまく表している言葉がたくさんある。 「頭に血が上る」この言葉の逆が「落ち着く」だと思う。 頭に血が上るというくらいだから、意識は頭の方にあるのだろう。 では逆に落ち着いている状態とはどんな状態なのだろうか。 頭に血が上るのと逆に考えれば良いと思う。 前回の記事に続き、また感覚

          高ストレス状態と自分の意識

          正しい首の位置で首の炎症は治るのか?!

          最近は首の湿疹に悩んでました。 さらにおでこの湿疹にも同じくです。 僕は定期的に首回りに湿疹が出てきます。 原因はいまいちわかっていないんですが、食事とアレルギーが原因ってことはまずあり得ない。ここら辺の考え方は食事改善派からしたら間違っているかもしれませんが、僕はそう思います。 というのも首の周りの炎症がひどくなってくるとその次におでこにも湿疹が出てくるのが毎回のパターンなんですよね。 逆に、おでこが先に炎症を起こして、その次に首の炎症が起きることってまずないんですね。

          正しい首の位置で首の炎症は治るのか?!

          身体全体のバランスを考える

          身体の正しい感覚がよくわからず路頭に迷っている日々が続いているけど、 今日は一つ気づいたことがあるんだ。 チンチンのあたりにを身体全体の中心にしながら体が動いてる感覚が今はしっくり来るんだ。 例えば上半身は基本的にリラックスさせたい。 でも僕の場合は肩のあたりによく力が入って肩こりになる。 それをチンチンのあたりでその肩まわりだけではなく、身体全体の緊張を全部受け止めるような感覚が正しいわけ。 逆にダメな時って身体の所々に意識が向いていて、 全体のバランスのことまで意識

          身体全体のバランスを考える

          腹式呼吸が絶対的な正解ではない

          身体の仕組みを考えると取り敢えず呼吸に行き着くと思う。 気になったら取り敢えずGoogleで調べるでしょ? 大抵「正しい呼吸」とか調べると 一番初めにヒットするのって腹式呼吸じゃないかな。 その記事をささっと読んでさ、 「そうか!やっぱり腹式呼吸が大切なんだ!」って思って 腹式呼吸を実践してみても、 上手くいかないし続かないことないかな? 実際にやってみようとしても 腹式呼吸って感覚的な部分が多いし 自分の呼吸が正しいかどうかの判断の基準がないから 正確にできているのかも

          腹式呼吸が絶対的な正解ではない

          顔色が悪くなって外に出るのが嫌なときの対策

          ここ数日、臓器の違和感を感じていた。 定期的にやってくる。 そのときの特徴は、臓器のムカムカ、気怠さ 呼吸をスムーズにできない違和感、肩こり、首の痒み。 これらが全て一気にくる。 その度に何が原因だろうかと考える。 腹筋をしてみたり、 腹圧を調整してみたり、 骨盤の角度を買えてみたり、 顎を引いて首の位置を買えてみたり。 毎回、何かがきっかけで良くなるけど、 そのきっかけを掴むことが遅くなると 首の炎症が悪化し、ステロイドに頼ることになる。 今回解決につながった方法

          顔色が悪くなって外に出るのが嫌なときの対策

          肌が汚いから病院すら行けなかった過去

          自分の肌がボロボロで病院に行くのが嫌な時期があった。 自分で見るのも嫌になる肌他人に見られるのがしんどかった。 病院にいるのは看護師さん、先生。 みんな毎日いろんな患者さんを見ているので、その中にはアトピーの患者さんもたくさんいることも想像がつく。 それでも嫌だった。 薬をもらうために病院には絶対に行かなければならないけども、病院の駐車場まで行って、自分の肌を見て、行くのをためらい、「今は状態が悪すぎるからもう少し良くなってから行くことにしよう。」とそのまま家に帰ったこ

          肌が汚いから病院すら行けなかった過去

          アトピーの性事情

          若い頃性欲爆発していた時、 アトピーであることによって 思う存分エッチができなかったことが悔やまれる。 (みんなアトピーの人ってエッチの時どうしてるんだろう・・・ 特に女性に人たちは男性よりも肌に一段と気を使うと思うし。) 当時、アトピーであることはできるだけ隠したいと思っていた。 まぁバレていたと思うが。 アトピーであるがために自分に自信がないんですよね。 肌がボロボロだからエッチしたくないと言われたこともないし、振り返れば、エッチ誘って断られたことないかも。(モテ自

          アトピーの性事情

          アトピーと姿勢の関係

          アトピーの人って姿勢が悪い人多いのではないでしょうか? 姿勢が悪いからアトピーの治りがよくないともいえますし、逆にアトピーだから姿勢が悪いとも言えます。 その悪循環から抜け出すには一体どうすればいいのでしょうか。 それに気づいたのが、普段の生活の中で、自分がアトピーだからこそ、他人のアトピーにもすぐに気づいてしまいます。「あぁ、この人もアトピーなんだって」 ある日ふと気づいたのが、 「アトピーの人ってかなりの割合で皮膚を見る前からわかる」という事です。 なぜ分かったのか

          アトピーと姿勢の関係

          アトピーと接客業

          アトピーがひどかった時に接客業の仕事をしていた時期があった。 もともと、働き始めた時は人目に付かないところに配置にりはたらいていたけど、人手不足により、接客に配置転換になった。 当時、首の炎症がひどく、パッと見て首の傷が目立つほどだった。横に線のようになって、傷が広がっていて、下からのぞき込まれたりすのが嫌で、そのような視線を受ける角度にならないように必死になっていた。 正直仕事も、作業的にも人間関係的にも楽しかった。 けども、自分の肌が気になって楽しんでるけどストレスが

          アトピーと接客業