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女友達の大切さを感じた日
友達は人生になくてはならない存在。
家族にも恋人にも話せないことが、友達には言える。
恥ずかしい失敗も恋愛のいざこざも、長年一緒にいる友達には話せてしまう。
むしろ話すことで浄化されているような気がする。
女にとって会話は、最も楽しい遊び。
何歳になっても会話は尽きないのです。
失恋し、やっと立ち直ろうとした時に
追加で大打撃を食らった時、カフェで泣き崩れる私を
ずっと横でなだめてくれた友達のことは一生忘れません。
恋愛がうまくいっている時は、ついつい恋人を優先しがちだけど
一度大変な経験をすると、友人の大切さが痛いほど分かります。
変な予感がする時、友達に相談すると
「やめておきな」と言ってくれる子。
不安な時に励ましてくれる子。
そんな友人達が周りにいてくれることはとっても有難いことです。
色々な経験をしたからこそ、恋人100%の生活は送りません。
たまには、友人と出かけて羽を伸ばす。女子トークをする。
そんな時間がとっても大切です。
そうして恋人と離れる時間を作ると、より相手の大切さにも気づく。
恋愛も上手くいくことに気づきました。
友情を実感するのに、必ずしも恋愛が必要な訳ではないですが
私が言いたかったことは、上手くいっている時にそばにいてくれる人ではなく、
どん底にいる時もそばにいてくれる人を大切にしましょう、ということです。
そんなことをふと思った1日です。
おやすみなさい。