好きを実現するって難しいけれど、いつでもどこでも好きを感じることはできる、という記事を読みながら「フランス行きたいなー」とつぶやいたら、小6息子が「ママ、ぼくが連れてってあげるよ!」と無邪気に応えてくれた。思わぬ嬉しい提案に、とりあえずフランスパン食べたくなった。

家族の大切さと儚さ 親への感謝と許せない気持ち 相反する現実にモヤモヤ…このどうしようもない気持ちを書くことで整理して 同じような経験をされてきた あるいはされている人たちと分かちあえたら。いただいたサポートは書くための活動費に使わせていただきます。よろしくお願いいたします。