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地域猫の生き方への憧れ
家猫でも野良猫でもない、地域猫という生き方に、憧れます。
自分にはできそうにないから、憧れるんだろうなあ。
自分のテリトリーの中に、雨風をしのぐ場所や食事を与えるニンゲンが、
必ず複数居る。まるで、固定のタニマチがいる幕内力士みたい。
彼らは、そんなニンゲンを見つけることに長けているのかもしれない。
そして、地域猫の居る街や村(コミュニティ)は、そこに住むニンゲン達も
きっと優しいのだと思う。地域猫の生き方を否定しない、静かに見守る優しさ。ユーミンの「やさしさに包まれたなら」が自然に脳内再生される風景。
★今日のうむ子さんのツイート、響きましたニャー。
生かされていることに気づく😺#LLAC #自力という錯覚#すでに与えられている pic.twitter.com/8ckm0WRAGz
— 猫森うむ子🐱猫型クリエイター (@umuco_digital) November 13, 2022