海に身投げをしたけど気がついたら病院のベッドの上。朦朧としながらも人の気配がして目を向けると養父がいた。警察もいた。医師が入ってきて容体について説明してたけど覚えてない。医師や警察が帰ったあと母親が入ってきて平手打ちされた。心配してーではない。「面倒ばっかり起こしてあんたなんか死にたいならちゃんと死になさいよ!」って言われたのは鮮明に今でも覚えている。さすがに養父も母親が言った言葉に引いていた。病室で言い争う両親。死ねなかった自分。これから先また生きていかなきゃいけないのかと
今、過去の事を振り返りここに残すようにしてるけど、過去と向き合うのはかなりしんどい、、、フラッシュバックや寝れなくなったり悪夢を見たりする。 でも記憶力も衰えてきてるから残しておきたい。忘れられるなら忘れたいけどそんなのムリ。自分と向き合い悔いのない人生を終わらせたい
突然帰ってきた毒母は何事もなかったかのようにまた私たちと暮らしだした。養父もあんなに怒っていたのに結局迎え入れた。そして私が中学2年になった時、母方の次女の夫私からしたら伯父からレイプされた、、、母方の長女伯母の子、次女伯母の子、私からすると従姉妹。私たち3人は同じ歳の同じ学年で同じ学校。そして次女伯母の家と私の家は同じ団地同じ棟の1つ階違いの至近距離に住んでいた。だから小さい頃から互いの家を行き来していたし、お泊りも何回もしていた。だから伯父がそんな事するなんて考えもしてな
中学生になり、毒母はパチンコで知り合った男と不倫するようになった。真っ赤なスポーツカーで毒母を迎えに来て嬉しそうに乗り込む母の姿。私に気づきのんきに笑顔で手を振る母親。私だけに笑顔を見せた初めての瞬間が女の顔をした母の姿、、、。近所の人がジロジロ見てる。恥ずかしかった。コロコロと変わる男。養父は気づいていた。喧嘩が絶えなくてついに離婚話になる。親戚が集まって話し合い。養父は怒りに満ち溢れ″出ていけ!″と叫ぶ。私は養父に「お父さんといたい、、、」って言ったけど養父は小さく″出て
小学中学年になる頃両親の様子がおかしくなり始めた。2人してパチンコにのめり込み、仕事はしていたが仕事終わると毎日のようにパチンコに入り浸るようになった。私は喘息持ちもあったので季節の変わり目には体調を崩していた。吸入器は使っていたが、無くなると母ではなく次女の伯母に頼んでいた。母に言っても貰ってきてはくれなかったし、伯母のほうが確実だったからだ。薬代は養父が払っていた。パチンコ漬けになって養父も最初のうちはご飯を作ってからパチンコに行っていたが次第にそれもなくなり食材がある時
アカウント名を変更しました 過去と向き合いながらこの投稿する意味。それは過去を消し去りたい気持ちはあるけど消えない、消せない苦しみ。虐待は連鎖はしない。自分で気付けたり虐待されていたと事実を受け止めれたら。反面教師の面もある。私は反面教師として我が子に接していた 法律により、納得いかない結果で親権は元夫になり我が子にもう何十年と会ってない。それはまた追々書いていこうと思う。 いじめ、暴力はどんな理由があるにせよやってはいけない不可抗力の小さい子に対してはもってのほかだ。今の時
3歳まで祖父母宅で育ったけど私をとても可愛がって育ててくれた祖父が他界した、、、 祖母は持病があったため、1人で面倒を見るのは限界だと言って、毒母や養父と揉めた末、私は小学校上がる前まで毒母の長女叔母宅へ預けられた。長女叔母は保育士だった。長女叔母のところにも私と同じ歳の子供がいて私と従姉妹は双子のように育てられた。それでも我が子との差はやはり感じていた。病弱で食が細く成長も遅い私にのんびり屋で食欲旺盛な従姉妹。従姉妹の父方の祖父母は従姉妹をとても可愛がりたくさんのおもちゃや
毒母は私がお腹にいる時にお腹が大きくてもハイヒールを履き飲酒、タバコ、市販薬や調剤薬など赤ちゃんには害とされる事をやっていた。私が流れるようしむけていた。わざと転んだりお腹を叩いたりしていた。堕胎は世間体が悪いと反対されたからだと毒母は言っていた。私は堕胎して欲しかった。望まれない、愛されないなら産まれてきたくなかった、、、何度も毒母から「あんたなんか産みたくなかった」と聞かされて育った。私は早産の未熟児で生まれ″1090g″だった。それでもこの世に生まれてきてしまった。毒母
今日から書き残していきたい 生まれてから今までの事、これからの事書き残していきたい。 私は毒母のお腹の中にいた時から毒母の虐待は始まっていた。毒母は私を産みたくなかったらしい。これから書くのは養父や親戚の叔母などからずっと聞かされてきた事。毒母本人も認めてる事。全て事実である事、、、 毒母は看護師。人の命を救う立派な職業に就きながら私を虐待していた。毒母の姉妹も保育士、看護師。だけど、、、毒母をはじめとして人として最低な家系だ。その祖母もまた毒だった。 ゆっくり書き残して