スパムバカの昔話 Part14

むかしむかしあるところにツハ(ID:pdf_ppt)というおバカがいたそうなw

ツハ(ID:pdf_ppt)というおバカは人の記事を読まずに片っ端からスキを押しまくることで有名なスパム野郎だった。

当然そんな記事を読まずに適当にスキを押しまくるリテラシーもモラルもないツハ(ID:pdf_ppt)は村人全員から嫌われておったという。

 ツハ(ID:pdf_ppt)は「苦手な活字を克服して、本が好きになりました」とか言っていたが、実際はスキスパムでスキを稼ぎまくっているだけで本当は全然字が読めないクソバカだったというww

そんなバカで底辺でクズのツハ(ID:pdf_ppt)「活字が苦手な人にも読んでもらえるように頑張ります」とも言っておったそうじゃが、まず、「字が読めないスパムバカのお前(ツハ(ID:pdf_ppt))が頑張れよww」が村人全員から嫌われておったという。

 当然、実際は文字が読めないバカのツハ(ID:pdf_ppt)の書く文章は薄っぺらく村人の誰からも読んでもらえなかったそうじゃw

 そして、そんなクソバカのツハ(ID:pdf_ppt)は村人から嫌われ、とうとうスキスパムで通報されましたとさ。めでたしめでたしw

※これはフィクションであり、登場人物は架空上の人物です(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?