高校時代のなんとも言えない、なんともない話【淡ーい私の恋愛話】
ああ、無性に後ろから誰かに抱きしめて欲しい夜がある。
誰かに包まれて、背中があったかい。
そんな風に眠れたなら、どんなに幸せだろうか(くうぅ)
はー…仕方がないので、布団に包まることにする。
ああ。温かいけど、これじゃないんだよなああ…
「ソフレ」「フリーハグ」を検索しだす始末。
人のぬくもりってダイレクトに人を安心させるよね。
あーだめだ!恋人にぎゅっとしてほしい。
人のぬくもりがどこかで売ってたらいますぐ教えて欲しい。頼む。
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