あの人は今。

こんばんは。のんちゃです。
少し、前にかぼちゃ祭りと🎃称して買ってきた
あの人(コリンキー)🎃。
あれ、どうなったかって思った人、いてたでしょうか😅

忘れてた訳ではないんです。

ちょっとばたばた、いや違うな、色々忙しかったり、ゴロゴロしたりしていて(笑

月曜日に、作ってはいました^ ^

画像1

他の記事を書いているうちに、写真フォルダで出番待ちしてくれていました。

まず、このコリンキーとはなんぞや、というところから。

コリンキーとは、西洋かぼちゃの一種で、もとはオーストラリアの「B625」の選抜系統と「打木赤皮栗」の選抜系統より交雑し、サカタのタネの開発によって誕生した、さっぱりとした風味が特徴の生食が出来るかぼちゃです。

引用:お役立ち季節の耳より情報

さっぱりとした風味が特徴の生食が出来るかぼちゃ。

生で食べられるらしいです。レシピを探してみると…

サラダや浅漬け、炒めものなど。
とりあえず、量もどれくらいかわからないので切ってみる事にしました^ ^

バターナッツかぼちゃは、大きいと思ったけど、スープしか作れなかったので、どんな感じだろ?

まずはこれを。

画像2

画像3

わかりますか?切った瞬間から瑞々みずみずしい😳
思ってたのと、全然違う。

柿みたいな香り。

画像4

半分にして、わたを取って、皮をむいてひっくり返す。(皮も食べられるらしいです)

包丁がすっと、入る柔らかさ。軽く切れる。

画像5

画像6

左上から、サラダ用🥗
その下、浅漬け、
右、炒めものに。少し多かったので、残りは翌日に。

1.浅漬け。

画像7

前に、どこかで見つけて買った、浅漬け塩。これひとつで簡単に美味しい浅漬けが。
地方のお土産物屋さんには、こういう浅漬け塩が売られているので、見かけたら、買ってます^ ^
スーパーにもあるかも。 

2.牛肉とコリンキーの炒めもの。アスパラ入り。
YouTubeの作り方を参考に。

画像8

完成形が、映えないのは、ご容赦ください😅

画像9

YouTubeのレシピは、コチュジャンで炒めるレシピで、そのつもりだったのですが、なかったので、しょうが(チューブの)、醤油、味醂、砂糖少々、酒少々で、甘辛炒めに。

いくつか、作った中ではこれが一番美味しかったです。1番人気。

加熱した、コリンキー、食感が、人参🥕のような大根のような…きゅうりのような。

小学校の給食メニューにあった、きゅうりと豚肉の塩昆布炒め。
そのきゅうりの代わりになりそう。

いわゆる、かぼちゃとは、全然似てない食感です。

3. きゅうりとコリンキーとツナのサラダ🥗
右は浅漬け。

画像10

コリンキーは、生だとコリコリした食感。
味は、瓜の仲間みたい。口に入れると、どちらがきゅうりか、コリンキーかわからない感じ。
固い方がコリンキーかなと。

浅漬けは、何て言うんでしょ、かぼちゃじゃないんです。かぼちゃだけど。

私は、これ結構好きでした。かぶを少し固くして、黄色くしたみたいな感じ。
大根みたいにシャキシャキはしてなくて、少し
しっとりしているような。語彙力…💦

以上、あの人は今。
美味しく、頂きました😋

(ちなみに、残しておいた、くし型に切っていたコリンキーは、翌日味噌汁に入れてみましたが、
全く、汁に馴染みませんでした😅
洋風スープだとまた違うのかな?)

野菜室が空いてきたので、その後お買い物に行きました。

すると…

なんていう事でしょう。

新しい、課題、いや素材発見✨

画像11

小菊南京
小さくて重たいかぼちゃ🎃
かぼちゃ祭りの次の主役。これは、きっとかぼちゃの味に違いない^ ^

それから、

何これ?

画像12

パパイヤ

初めて見た😳✨

どうやって食べるの?

調べて作ってみよ〜

パパ、嫌がるかな。

(スルーする子供達。)


では、また。




いいなと思ったら応援しよう!

のんちゃ
いただいたサポートは、本を買ったり、美味しい笑顔のための資金に使わせていただきます!まだ見ぬあなたに感謝です🙏✨