季語 稲妻
今日も紫乃さんの記事より季語から詠む練習。
今日は長らくお世話になりました、つる先生が元より取り組まれていた、短歌に専念されるため、
退園されるとの事。これからも、短歌や他の記事で、お会いすることは出来るので、お別れというわけではないのですが、
ラベンダーさん、鮎太さんの記事を読ませて頂き、雷鳴の如く、浮かびましたので今日はこちらの一句を。(詠嘆で止めるのは、良くないのかもですが、こちらは、まだ学び中です。)
稲妻や光導く先の実よ
多くの方が
丁寧に優しく解説してくださる、つる先生から
学ぶことが出来たと思います。 私も、
まだ俳句幼稚園に入って間もない頃、
文法がわからなくて迷っている時に
助けて頂きました。
夜遅くにも関わらず、駆けつけて下さり、ありがとうございました🙇🏻♂️✨
また短歌も学ばせて下さい。
これからもよろしくお願いいたします。
明日も明後日も素敵な一日を✨
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