【夏俳句 3日分】
朝の紫乃先生のつぶやき記事より
季語で詠む練習☺️
【季語・竹の葉散る(たけのはちる)、竹散る、竹落葉】
新しき出会い竹散る我の我よ
捨てるべきものは何ぞや竹落葉
【季語・夏掛け、夏蒲団、夏衾(なつふすま)】
子供らの寝返りそろそろ夏蒲団
→中八
子供らの寝相そろそろ夏蒲団
鶫さんより
〇〇〇〇〇子らの寝相や夏蒲団
みたいにするとよいかも
のんちゃ
→もぞもぞと子らの寝相や夏蒲団
→ごろごろと子らの寝相や夏蒲団
夏掛けを洗い天日に干す午前
(動詞を減らしてみる)
→夏掛けを今日は天日に空はあお
【季語・小満(二十四節気)】
小満や虫歯治療の領収書
小満や10リットルの花の土
小満や緩むお腹と張る背中
いかがでしょうか?
なるべく季語と季節の事象を絡めて考えてみました☺️
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