久しぶりの投稿です。 医療従事者として、コロナに翻弄された日々もようやく平穏を取り戻しつつあります。 日々を乗り越えるだけで精一杯であらたまって文章を書く機会など本当に随分と忘れていました。 いろいろと本業以外のお仕事のこともいろいろ考えてはおりますが、やっぱり「書く」を仕事にしたいなという気持ちは強いなぁと思います。 少しずつ、再開!
すごく、お肉が、食べたい。 時折そんな衝動に見舞われます。 今回お邪魔しましたのは、天満にあるイタリア肉食堂pero様。扇町公園を通ってすぐ、アクセス良好。 お通し撮り忘れましたがパスタの揚げたのん。 まずは盛り合わせ。 すでに肉肉しい。ワイン一択。 こちらはインスタupで肉寿司サービス。3月限定だそう。 なみなみワイン。これはコスパ良すぎ。 さて、ここでお待たせしました、お肉💕 そばに山葵、ガーリック、あとワイン塩もあったかな。 それぞれを試す、どれも合
旧友の名字は、9割がた変わった。 ひとり前に進めていないような感覚。 昔から内向的だし、人と長時間一緒にいることがあまり好きではない。 そんな私が人と暮らすということはきっと苦痛であろうと思う。 だけど結婚はしたい。 それは、相手に人生の伴侶として「選ばれた」「認められた」ということ。 その事実はやはり羨ましくもある。 日曜日になると、毎週繰り返し思う。 結婚って必要ですか。
緊急事態宣言から1ヶ月ほどが経った。 都会の真ん中でワインをひとりで開けながら想う。 数千年、もしくは数万年変わらない故郷の山陵。 空の青と、山の緑のくっきりとした境目。 爽やかな風の流れ、鳥の声。あまりにも眩しい太陽の色。 毎年5月の連休は実家に帰り夏野菜の植え付けを手伝うのが日課であった。 今年は帰ることができない。 今夏、還暦を迎えた父母のお祝いをしようと考えていた。 それも叶うだろうか。 60の齢はこのご時世、人生の折り返しを少々過ぎたばかり。 普
相変わらずサボり気味ですみません。 自粛のGWですね。元来自宅が好きなので普段から休みの日は必ず外へ出るタイプではありません。休みの日にスーパーへ行く以外は外に出ないことが正義となる日がくる素晴らしさ…。 さて、先の日記にも書いておりましたが、私は大阪市の医療機関に勤務しております。 ミクロ・メゾ・マクロ視点から率直に現場で思うことをお話します。 まず、ミクロ・メゾ視点。 私の業務である退院支援にあたっても多くの支障が出ています。 大阪市から地方への転院を断られる
明日、死んでも大丈夫なように。 ひさしぶりの投稿だというのに物騒な書き出しですみません。 当方、緊急事態宣言の出ている地域の医療従事者です。 自院ではまだ新型コロナの患者さんは出ていません。 しかし、ふだんやりとりのある医療機関が最前線で治療にあたるニュースを毎日、目の当たりにし、決して対岸の火事ではなく明日の自分の姿かもしれないと。そう感じる日々です。 今日父と母と久しぶりに電話をした。 「今年は帰れないかもしれない。」 そう言う私に、父は仕方ないね、と笑った
こんばんわ。日記更新です。 今日は適当な時間に起きて、ためにためた書類の整理や心理師の勉強など。 コロナやなんかの影響で仕事やプライベートの予定は総狂いかと思いますが。 こういうときは読書や文通、資格の勉強なんかというインドア的趣味人間にとっては特に日常生活が大きく変わることもなくで、良いですね。 最近「FACTFULLNESS」を読んでから、なお一層強く思うのですが、 女性が女性自身で自分が生きていくのに必要な分に余りある給料を稼いで都市圏で1人暮らしできる(なお
息が、苦しい。 整えなくては。 先生の腕の中で、酔った頭で考えられたことは、その程度で精一杯だった。 なんとか生きていける程度には呼吸を整えて、顔を上げる。 とても滑らかな手つきで、私の服の中に手が入ってくる。 触れている、ということが辛うじて感じられるくらいの感触。 外科医であり、かつピアニストである彼の、すらっと伸びた指。 いつも、綺麗だなと思っていた、その指が触れている。 わかっているのに、信じられなかった。 ころりと身体をまわされて、仰向けになる。
そういうことになるとは思っていなかった。 今でもそう思っている。 彼が、ーたとえそれが一夜の出来事であってもー 私をそういう対象に見るとは思ってもいなかったのだ。 いま彼は何を想っているのだろうか。 私を憎んでいるだろうか?自分を責めているのだろうか? いっそ、彼がどう想っていても構わないと思う。 報われないなら、いっそのこと、せめて、傷をつけて、痕を遺したい。 それは春の出来事だった。 偶然帰り際に廊下で会って、 「飲みに行こうか」 それまでにも複数人で
その日、私は京都で友達に会った後、電車に乗っていた。晴れた昼下がり、人のまばらな車内でうつらうつらしていた。 Twitterの通知が絶え間なく来る振動で目が覚めた。 何か、大きなことが起こった。それだけはわかった。 途中ではあったが電車を降りて、階段を上がり、TVのあるスペースに人だかりができていることに気づいた。 そこに映っていたのは、大津波がくることを知らせるニュース。 地震、だったんだ。 日本列島の東側の沿岸一帯に赤のラインが点滅している。 東北から三重県
実は何も手に入っていない。 長い間、いや今もかもしれない。 私はこうして画面に向かい合っていながら、パソコンや インターネットの類がどうも信用ならない。 相変わらず紙とペンで書き綴っていくほうが、好きでは あるのだけれども。 前置きが長くなりました。 昨日のこと、購入して丸4年ほどになるiPhone6Sを路上に 落としてしまい画面が割れてしまいました。 割れた画面をそのままにしておくのはとっても嫌なので、 本日即auショップへ。iPhone11およびiPa
私は今年33歳になる。 大阪在住、独身、医療機関勤務。 両親は健在、4つ下の妹は既婚。 彼氏は去年の夏に別れてから居ない。 少し距離の近い男性が何名かいるけれども、多分どの人もお互いに本気ではない。 仕事はまぁまぁ順調。 一応専門職であり大学卒業後、同じ仕事を続けているが少し飽きてきてもいて、いまいちど学び直している。 給料が良いわけではないけれど、ひとり生きていくのに足りないわけではない。しかし贅沢もできない。 最近はつくづく女性の価値は若さと容姿だと感じる
こんばんわ、まぁです。 しばらくnoteの形が決まるまでのあいだ、私のつぶやきに近いものでも少しずつ書いていこうと思っています。 noteは本当にいろいろなテーマで書いておられるクリエイターさんがいて、自分がどういうスタンスでいこうかなぁとまだ決めきれず。 医療・福祉・心理・教育・食・恋愛・読書など、あれもこれもと欲張ってしまうのはあまりよくないことなのでしょうか。 それとも日々経験する上記のトピックスをとにかくupしていくというのもありなのでしょうか… どういうも
ものすごく久々の更新です。 こんにちは、まぁです。 いつの間にか年も明けて、noteも勢いで作成はしたものの、どういうふうなページにしていこうかなぁということも決めきれないまま、1周年をnoteに祝っていただいてしまいました。笑 またこうしてnoteに取り組もうと思ったきっかけとしましては、自宅にPCを導入したこと(今までなかった)。 やりたいことが少し明確になってきたこと。 クオリティはさておき、やっぱり書いて人目に触れていかないと文章力は上達していかないだろう、
初回訪問。天王寺北口を出てダイコクドラッグの横の道を歩くこと約3分。 気になっていたがやっと行くことができました。 女性向けのラーメンだと聞いていました。 ラーメンそれぞれへのおすすめ味変アイテムがあります。 私の頼んだ和人ラーメンはバジルが合うと。 いやいやそれはないでしょうー あ、美味しい。何故こんなにバジルが合うのだ、とても不思議。 次は煮干ラーメンを頼む予定。 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/270866
2回目の訪問です。天王寺北口を出て横断歩道を渡り、裏天王寺へ。 ここ最近ずっと何故か肉寿司が食べたい。 土日祝は12時オープンでハッピーアワーがあり、ビール、ハイボール、酎ハイが190円。 とても素晴らしい。 https://uratennoji-nikuzushi.com/