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振込手数料を節約して現金払いしてきたら知らない神明社に出会えた話。
1件手元にある請求書の支払い。
スマホのアプリでやれば済む話なんだけども、手数料とられるくらいなら天気もいいし払いに行くかと思い午前中歩いてきました。
まぁなんて天気のいいことだ。
地味に鉄塔の写真を撮るのも好きで思わず一枚。
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鉄塔が喜んでいるようにも見えませんか?
さて、30分ほど歩いて支払いも済んだけれど同じ道で帰るのもつまらないな。
と、思った時に思い浮かんだのは以前教えてもらった駄菓子屋さんの存在。
ググってみると検索できたので地図を見ながら歩くことに。私の住む町は横浜市内でも緑の多い区。
少し歩けば藁ぶき屋根の古民家があったり、農園があったり。最近はレンタル農園といって畑の一区画を借りて野菜を収穫できるサービスも人気だと聞いてます。
私は育てるのが下手なので絶対に無理だなぁ・・・と思いつつ沢山の大根が美味しそうできっと採れたて野菜は格別なんだろうなと思いながら一枚。
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確かこの辺に「車地蔵」ってあったよなぁと思い出して。
ありました!なんと1918年(享保3年)に建立だそうです。
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お堂の左側の柱に小さな木の車が取り付けられていて峠道を通る人たちは、この車を回すのが習慣になって「車地蔵」と名付けられているとか。
伝説によると、人々の寝静まった夜半にこの車がひとりで回る音が時折して。これはお地蔵さまが回されるのだと久しく村人たちは信じていたというお話の書かれた説明があり、うふふと微笑みます。
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車地蔵を通りすがる方を2名ほど見かけましたが、お二人とも手を合わせてお辞儀してからその場を離れていらっしゃいました。今でも地域の方に愛されているのがわかります。
その先を行くと駄菓子屋の看板があったのですが。15時からと書いてあって放課後の子ども達のためにお店を運営されているんでしょうね。
道を戻り車地蔵横の坂を上ると左側に急な階段発見。こうゆう階段見ると上りたくなる私は上をのぞき込むとそこには神明社の鳥居が。これは行くしかない。
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幅の狭い階段はちょっと急で上りにくかったけれど登り切った先には綺麗な青空が目に入り心がスーッとした感じです。
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今月は夫が死に物狂いで仕事を土日もしてます。家族としてもお父さんが休めていない日曜日に私たち気は休めないよね・・・と気落ちしていました。
だから神明社で手を合わせて何かを祈ったか?と言えばただただ何もなく。
はじめまして。と心の中でつぶやくだけしかできませんでした。
それでも家族の健康を祈り普段歩かない住宅街をトコトコ歩いた月曜日の午前中は良い写真も撮れてご機嫌です。
先日、神社お話会に参加したことで私も近所の神社めぐりに目覚めそうです!
最後までお付き合いありがとうございました。ではまた!