自分に寄り添っていたらやりたいことが自然にでてきた
ちょっと休憩。
今日は土曜日なので週一回のお部屋大掃除をしました。疲れたぁ。でもすっきり。
この後は一週間分の食材調達に行く予定です。
昨日の出来事を振り返ると、
昨日は本当にたくさんnoteを書いたなぁと思う。
たった一日自分の気持ちと向き合っただけで、かなり心が豊かになる感覚があった。
実はおとといまでは、やらなければと思っていることに押しつぶされて心臓ばくばく、酸欠の金魚みたいに息が苦しい、そんな感覚で、この状態から抜け出せるのかとっても不安だったけれど
今はおだやかな気持ちで本当に自分と向き合う時間をとってみて良かったなぁと思う。
こころが軽やかだと自然とやりたいこともでてきて
昨日はお風呂にゆっくり浸かりながら音楽を聴いたし、
(今まではまずどの音楽を聴けばいいのかわからなくて、でも昨日はヨルシカさんの曲が聴きたいとふと思って、、、)
今日はお化粧の勉強でもしてみよっかなぁなんて思ってる。
他にも料理したいなぁとも。
今までの大学生になってからの土日は一週間の疲れを癒す、それだけのために過ごすことしかできなくて
こころが疲れた状態のままなんとか温泉に出かけてみたり、おしゃれなカフェに行ってみたりしていた。
こういう癒しも幸せなことだけど、
料理上手になりたいなぁ、お化粧して自分に自信を持てるようになりたいなぁとも思っていて、でも週末はその気力が湧かないことに毎回自己嫌悪していたから
改めて自分の気持ちを拾い上げることは大事なんだと実感した。
自分の今のこころの動きを無視してまでやらなきゃいけないことなんてないんじゃないかとまで思う。
これからも気軽にnoteを書き続けられるように考えておくこと
うまく書こうとしなくていい。
目的はじぶんのこころに最大限寄り添うことだから。
小説家になるわけでもないからすてきな比喩とかも使う必要ないし。
自分の文章を読んでこれは私の文章だと思えればいいと思う。
話が脱線しますが
大学への自己PR書を書いてそれを読み返したときに
「これだれ?自分じゃないみたい、、。」と思っていたなぁと今ふと頭によぎりました。
偽りの自分じゃなくて、頭に浮かんできたものをそのまま文章でなぞりたい。
自然体でいたら人から嫌われてしまうんじゃないかと思ってしまうときもあるけれど
それで人にいい顔をして、自分で常に一緒にいる自分自身を認めてあげなかったらずー-っと苦しい思いをするような気がする。
そもそも感情って自分の内から起こるものだし。
だからもっともっと自分に近づいていきたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?