アウトプットを上手くする方法
今日は先日書いたアウトプットの大事さに続き、アウトプットを上手くする方法をお伝えしたいと思います。
自分なりの練習法ですし、好き嫌いあると思います。
本を読む方、読まない方どちらでもできます。
以下、ポイントです。
▼ポイント
・中田敦彦のYouTube大学を観ましょう
*本のまとめ動画を見てください
・実際にその本を買って読んでみる
・区切りのいいとこまで読む
・中田敦彦のYouTube大学を該当の部分まで観る
(以降繰り返し)
中田敦彦の回し者じゃないですよ。
いたって真面目、です。
本を読まない人におすすめなのは、話し方とか、すぐに使える技術系の本の紹介をしているもの。
なぜなら本を読まない人からすると比較的読みやすい分類なので。
おすすめのコンテンツ:【人は話し方が9割】
本を読む人は気になった本のまとめ動画を見てみましょう。
中田敦彦って、頭がいいだけあって、ホワイトボードのまとめ方とプレゼンがものすごくうまいんですね。
なので、YouTube大学を観て、
①本の大きな内容を把握
②本を読んで、元の内容が何かを見てみる
③中田敦彦のアウトプットの仕方を見る
→まとめ方が分かるようになる
こんな感じです。
試行錯誤した結果、自分はこれが一番効果がありました。YouTube観るし、中田敦彦も嫌いではないので、楽しみながらできました。
中田敦彦が苦手な人(中田さんごめんなさい)は別の人で似たようなまとめ動画を出している人を見つけてみるのもいいかもしれないですね。
アウトプットが苦手な方は、騙されたと思ってやってみてください。
そして、本と動画を繰り返し見ることで、気が付けば本の内容もしっかりインプットされている、というオマケがついてきます。
楽しみながら学習するのが、自分にとっても、脳にとっても一番いいですね!
今日はこの辺にしたいと思います〜。
読んでいただいてありがとうございました。
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ではでは〜
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