今ここで雨が降っているなら 自ら動き 晴れている所へ向かえ
何の変哲もない 変わり映えしない 何気ない日常の中に 小さな喜びと 小さな幸せを 見つけながら
私には何もできない。何の役にも立たない。 世の普通を知らない。 故に逆にそれが私の最大の強みだ。 ゼロ・プライドが私の唯一無二のチカラだ。 「過去に囚われ今を行動できなかったら、何が今を生きよう」
いつもやっていた。 好きだから。楽しかったから。褒められたから。どんなに向いてなくても。好きだから。 いつしかやらなくなった。 好きだから。嫌な思い出を作りたくなかった、その事に関して。好きだからこそやめたのだ。そうする事で、頭の中の思い出の囲いでそれを守った。大好きだから。