思ったよりすんなーり彼とクリスマスにご飯に行けることが決まって、逆にこちらが焦ってしまってる。またnote書く、まずは大学課題の論文から...。
告白って、どうやってしてたんだっけ。 最近、もう一度だけ告白しようかなぁなんて考えることが増えた。一昨日彼とコメダで夜ご飯を食べた。飲みでもなんでもなく、ただ夜に一緒にコメダに行ってくれる彼が好きだ。 私の頼んだシロノワールを一欠片食べるか聞いたら、 「満足するまで食べな〜、余ってから食べるよ。今俺が食べて、足りなかったってもう一つ注文されたら困っちゃうでしょ(笑)」ってやさしいお兄ちゃんみたいに言ってくれる彼が大好きだ。この優しくてあったかくて幸せな時間がずっと続けばいい
彼と夜ご飯に行く日に美容院の予約をいれました。どこまでもばかだな〜、頭では分かってるつもりなんだけど。こいつ気合い入れてきたなって思われたら嫌だな〜とかも思ったけれど、彼の前では可愛い自分でいたいって欲には勝てなかった(笑)
彼はキープが得意みたいだね。人だけじゃなくて予定とか、なんでも。
恋バナで好きなタイプの話になった時に、彼を頭に浮かべながら話してしまうのが悔しい
大学生の夏休みも半分終わろうとしている8月29日。 最近はずっと毎日バイトと部活で息の詰まる生活をしていた。朝の9時から14時まで飲食店でアルバイト、そこから15時から22時まで部活動。これが毎日。9月の頭に大会があるから仕方ない。 そして今日は、久しぶりに午前のアルバイトが休みだった。 午前中ぐっすり寝るのもいいなと思ったけど、前に例の男女グループで電話していた時につけ麺の話をしていたことを思い出した。私の「つけ麺行こー」に対して「おっけ」というなんとも雑なLINEだけ
なんだーーー。この馬鹿デカい感情は。 重くて、どこか温かくて、苦しい。 先日、二泊三日の夏旅に行ってきた。 高校時代からの男女グループ。 家族みたいに仲良しで、年1で旅行に行くのが恒例行事。 そのグループ内にも例の彼がいるのです。 みんなと一緒にいると、みんなが大好きだって思う。 男女の友情は成立しないとかそんなこと、今の私たちには通用しないぞって思ったりもする。まあ私ももう1人の女の子もグループ内に好きな人がいるわけで、実際のところ全く成り立ってない。でもなーんかうまく
なんとなくで人生で一度でいいからホストに行ってみたいって話したら、だーめだよ行くって言っても絶対に行かせないからねって言われてなんかメロかった...
最近、彼に会う予定がやたら多い。 意図した訳ではないけど、私は今彼と同じジャンルの音楽にハマっている。ジャズ。そう、jazz。彼を好きになる前から興味があって少しずつ勉強していたけど、大学に入って私より一年先に本格的にこのジャンルの虜になった彼のせいで、またここでも追いかける側になっていることがなんだか悔しい。 彼とは大学が違うけど、共通の趣味をもった大学生の繋がりなんて狭いもので。共通の先輩とか同期とかがわんさか。 しかも彼の方がこの界隈に先に飛び込んでいて、良いドラム
私には好きな人がいる。初めはもちろん恋愛的なスキの感情が大きかったな。でも今はもうそれを超越して、1人の人間として憧れであって大好きな人。 自分の好きなところは一つも浮かばないのに、好きな人の好きなところはあげたらキリがない。でもたまには言葉にしてみようかな。 華奢な体、綺麗な首筋、男の子らしい手の血管、 私好みのファッションセンス、何だか落ち着く匂い、 優しすぎる声、可愛い笑顔...。 礼儀正しいところ、何事にも勉強熱心なところ、 どんなことにでも興味を持とうとすると
ぜんぶわかるひとになりたい 自分の気持ちを言葉にすると、そうじゃなきゃだめって思うようになる。そうしてまた過去の自分に縛られる。 私には夢があった、その気持ちは嘘じゃなかった。 でも今、同じ夢を掲げる私には嘘がある。嘘をつくのは苦手だったはずなんだけどな〜。 夢があるとあるだけで安心するの、あぁ私はここに向かって頑張ればいいんだって。何もないと不安になるから。先が見えないと始まりも終わりもない気がするから。 だからとりあえず次が見つかるまで、前の気持ちをひっぱってみる
何かが変わる度に、期待してしまう。 君との関係は変わらないのにね。
今日、大学で「自分の得意なこと」というテーマで自由に文章を書くという授業があった。約30分で手書きで書きあげなければならず、まあまあぐちゃぐちゃとした文になってしまった。悔しいからここで修正版をお届けしようと思う。 以下、修正版。 私は絶対音感を持っている。 例えば、駅メロやCMのあのメロディー。私の耳に入ればそれらは全て音符になる。 この話をすると大抵の場合「じゃあこの音は?」と手を叩かれるのだが、これはまた話が違う。前に挙げた駅メロやCMの音楽は大抵は音階(いわゆる
いやいや。3年越しにnoteに書き物をするとは。 今日、私は19歳の誕生日を迎えた。 迎えて、しまった。 正直にいうと19年間生きてきて、 こんなにも気持ちが落ち込んでいる誕生日は初めて。 有難いことに"おめでとう"と言ってくれる家族、友人たち。 本当に人には恵まれているなぁとつくづく思う。 でもそんなおめでとうが今日は少し痛いです。 ここ最近ずっと落ち込んでいて、もはや自分でも何にこんなに気分を落とされているのか分からなくなっている。 最近やけに周りと自分を比べて
心の中のもやもやを全部書いて出してしまいたい。 ついに、ついに、noteを始めてしまった。 自分はこういう書き物をする時、”うまく書かなきゃ”という気持ちからなのか、いつも自分の気持ちをねじ曲げてうまくまとめようとする癖がある。 文章を書くのは得意ではない。人並みに読書はしてきたつもりだけど語彙は人より乏しい。そう、大分乏しい。 でもここでは何も考えず、ただダラダラと文字に。 うまく言語化できなくてもありのままで…。 誰かに向けてというよりかは、自己満足。 声の大きな