現場職人のタバコの吸殻はどこへいく?
17坪の平屋は建築中。
そんな小さな家に夫婦・子供2人の4人で暮らす予定。
工事をしてくれている職人さん達は朝早くから現場へ到着し、暑い日も熱中症に気をつけながら一生懸命働いている。
職人さんの働く姿は私が想像してた以上に技術的な作業をみていて面白い。
でも、ちょっと気になった事がある。
職人さんが作業をしながらのくわえタバコだ。結構な頻度で吸っているのを見かける。
私はタバコをやめた身なのでタバコを吸っている人の気持ちはよーくわかる。
そこら辺の土木工事や建築工事でも当たり前に職人さんがタバコを吸っている。
そんな姿はよく見る風景だし、何とも思っていなかったけど自分の家となると気になっちゃうよね。
絶対そこら辺にポイ捨て率高いよね…。
まあ、これも仕方ないし職人あるあると思えばいいし、見過ごそうと思っていた。
そして、今日は雨。
もちろん、現場の職人さんはお休み。
午後は晴れてたので、鶏さんにエサをあげにいくついでに、現場も視察。
これは、タバコのポイ捨てがどれだけ落ちてるかは確認しておこう!!
絶対たくさんタバコの吸殻が落ちてるよなぁとか思いながら周辺をぐるっと回ってみるとやはりあった。
1本…2本…3本…。
ぐらいしかない…。
見出し画像が現場の証拠写真です。
というかあれっ??めちゃくちゃタバコを吸っていたのに何でこれだけしか落ちてないの??
辺りを見回しても灰皿なんてない。
ということはしっかりと捨てとる!!
どこに捨てとるのか?
ポケット灰皿?
空き缶?
今度はそっちが気になるわぁ。
ポイ捨て率高いとか言ってすいません。
疑ってしまってすいません。
今後も工事よろしくお願い致します。