スピッツの超有名な曲「遥か」。 色んな考察がされていて、ハッピーな歌だとか、自殺の歌だとか、色々あるけれど 私「なぜ1番の歌詞はカタカナが多いのに 2番に入ると難しい言葉さえ漢字になっているのだろう?」 ここがどうしても引っ掛かってしまう…。 夏の色に憧れてた フツウの毎日 流されたり 逆らったり 続く細い道 君と巡り合って もう一度サナギになった 嘘と本当の狭間で 消えかけた僕が 思い出からツギハギした 悲しいダイアリー カギもかけず 旅立つのは 少し怖いけど 丘の
BACK NUMBERの主人公は ネガティブで陰キャっぽいけど 適当に遊ぶ女の子がいたり、 おそらく友達も居そうだし ひねくれたブラックジョーク 吐露する余裕も持ち合わせてる。 でもスピッツの主人公は BACK NUMBERの主人公が持ってる物を 何ひとつ持ってなさそう…。 大体いつも登場人物は 「君」と「僕」の二人で、 大体どっちか死にそうだったり、 非リア感がガンガン伝わってきて 絶望とか悲しみとか 常に隣り合わせの歌詞が多い中 「わずかな微笑みさえも 残らずみ
喋りすぎて フリータイム台無し