４６６コトめ。ぼーっと生きてんじゃねぇ

こんばんは、しらたま キャベ子です。

不安に押しつぶされそうだったり。

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１コト１分から、キャベ子の様子は分かるのと思うのですが、２週間ほど前からやることが手につかない状況が続いていました。

まだ詳しいことは書けそうにないですが、回復の兆しが見えてきたのでそのことを書き残しておこうと思います。

今回病んだ原因としては、3つあると思ってて。

1. (死別ではない)別れが立て続けにあったこと

2. 忙しくしすぎたこと

3. 仕事の環境が変わったこと

です。

ちょっと回復してきたなぁー。ようやく折り合いをつけられるようになったなぁーと思った瞬間、また崖の下に突き落とされるような。

そんな2週間でした。

相手が悪いわけじゃない。
けど、うまく自分の言葉も伝えられなくて、静かに頷くしかない。

さらにそれを溜め込んじゃったから、余計グズグズしてしまったよ。

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きっとその反動なんだろうけれど、まぁ、ギリギリのタスクを抱え込み、悩んでいることを直視しないでいい状態を作ってたのね。

そっちの方が辛くなくていいから。

そうやって辛いことから逃げるのは簡単だけど、結局それがどんどん積み重なっていってしまった。

積み重なっていることにも目を伏せてしまう人だから、まだ大丈夫って押さえ込む。

ラ・フォンテーヌ寓話の中に牛に憧れたカエルがいたっけ。

そのカエルは膨らみすぎてついには破裂してしまった。

残酷だけど、私も似たもの同士なんじゃないかなぁー。

そんなこんなで無の中を彷徨っていたのでした。

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昨日の夜、助けを求めた先はネットの友達だった。

先日LINEを交換したばかりで最近私の周りで起きたことをだいたい把握してる人。

身近じゃないからこそ言えることってあるし、気を遣わなくていいから楽だったり。

まぁそもそも気を遣うほどの余裕なんてないから、毒吐きまくりでしたけど((

本当にすみません、とともにその存在がありがたすぎて。

おかげで私自身は元気を取り戻しました。

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やっぱり弱っている時は誰かを頼りたくなるし、誰かに存在を受け止めていてもらわないと悪い方に考え方が転がるね。

自分に刃を向ける言葉なんていくらでも浮かんでくるから不思議だよね。

痛い痛い。

今日は疲れてしまったので、そのまま眠りにつくことにしようかな。

明日のキャベ子よ頑張れ。

それでは、明日も、私や読者さんや、まだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子