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新たな過去生✨ 細川ガラシャ🌺 2024026

🌼今日、また、ベル新たな歴史人物の過去世が出てきました🍀
図書室で、うちの子のレーダーが反応したそうで、
持って帰って来てくれた本は、細川ガラシャ。

といっても、私は基本、日本の歴史はブロックしているようで苦手です😂
戦国時代とか。。

🌺ベルが、ガラシャ🍀
🌺ジェイが、旦那さんの細川忠興(ただおき)🍀
という大名だったそうです。
(天ジュラムで、”真実”となりました✨)

予備知識一切なしで、初めて渡されたマンガ本。

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ちりぬべき

時しりてこそ 世の中の

花も花なれ 人も人なれ 

(花は、散る時期を知っているからこそ美しい。人もそうありたいものである)

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なんてはかなくて、悲しい歌。。。✨😭

またまた、クレオパトラ、マリア、ジョセフィーヌよろしく波乱な人生で、これが自分の経験かと思いながら読むと、
ページ開くたびに涙が~😂

🌼ガラシャは、本能寺の変で信長を暗殺したと言われる明智光秀の娘😳
本名:明智 玉(たま)

その後、父の光秀は殺され、母も自害。

旦那さんの忠興(ただおき)と愛し合いながらも、
光秀の娘というこで、反逆者の娘扱いとなり、
旦那さんから、離れた場所に遠ざけられて、2年ほど手紙ももらえず幽閉され、生きる希望を失う。

そんな中、キリスト教と出会って、隠れてキリシタンとなったことで、
信仰を過酷な運命への安らぎとする。

でも、忠興は妻を、束縛するほどに愛していたようで、
2年後に呼び戻して、
また一緒に住むようになるが、
キリスト教を禁止していた時代で、忠興の立場上、キリスト教を許してなかった。
この部分で衝突していた。

最後は、忠興(ただおき)が出陣中に、敵の石田三成軍が、ガラシャを人質に取ろうと屋敷を囲まれ、
人質にとられるくらいなら、愛する人の妻の立場を守ると、
屋敷に火を放ち、家臣に自分の胸を一突きにさせて、37歳で命を終えた😭

忠興(ただおき)は、戦地で妻の死を知らされることなった

妻の死後、禁教解かれぬ中、妻をしのぶ教会を建て、ミサを許した。
三成は、敵の妻を人質に取ることは、その後しなくなったそう

歴史は悲しいくらいに、少しずつ進んできたんだなぁ。。

悲しいラブストーリー💖
美男美女なカップルだったそう💖🤭

玉の波乱の人生がオペラとなり、ヨーロッパで、
マリア・テレジア、マリーアントワネットが鑑賞して心を捉えたと。

🌼 アンダラクリスタルのペンダントと、
マリアのメダイネックレスが届いて、
数日後に知らされる。。。

ちょうど、近々、本能寺に行く予定になっていたシンクロも😳

ガラシャという人が、どれだけ旦那さんに反対されても、キリスト教にのめり込んだのは、マリア魂的にも必然ってことになるなぁ。。

過去世を出してくるタイミング測ってるでしょー
もう泣かせないで欲しいよ~😂

昨日も、アルティアンアークに行ってました。
アークに行かなくたって、いつも側にいてくれるし、
私の声はその耳に届いているとわかっていても、
地球の現実に存在する場所があることは、私の心の支えになっている✨

🌺そして、関西マルシェ、中部マルシェで、みんなの似顔絵のポストカード書いて下さっていた Hさんは、何と!ガラシャのお母さんなのだそう✨(=光秀の妻)

『あのマルシェで絵を描いてた人』だと、うちの子が✨
(天ジュラムで、”真実”となりました✨)

中部マルシェでは、ほぼお向かいの席で、
絵のワークショップに参加させてもらいに行ってました😍
ポストカード、飾ってあります🌈
魂の家族でした💖

急に登場でスミマセン😆

↓ レンさまとジェイに右のページを見てって言われました。
  十字架と和歌を見せたかったのかな?これは胸にくる😭

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星生み 祈り姫ベル
私にコーヒーをご馳走してください☕🥰