モノクロームのモノローグ…🦓(復旧版)
↑映画『8日で死んだ怪獣の12日の物語』より
のんちゃん製作主演映画『Ribbon』を観て、ようやくコロナのモヤモヤも解消されたというのに…
また新たなモヤモヤ…
この世界は、いったいどうなっちってるの?もう、かんべんしてくれよ…
と思いつつ、何か面白い記事はないかなぁ…、とNOTEやLINE BLOG、Youtubeを眺める。
フォロワーさんの記事を参考に
【 NOTE 】 kojuro 様
『映画鑑賞』より
映画『今夜、ロマンス劇場で』(2018年)
モノクロ映像のヒロイン(綾瀬はるか)が、そのまま現実世界に現れる不思議な恋物語。
kojuroさんの記事に戻ると…
この文章を読んで、何か違和感を感じないだろうか?
「映画好きの私は、いろいろな映画を観させられながら…」
「映画好き」なのに、なぜ「観させられ」るという、やや不本意な感嘆を含むのか?
kojuroさんを、ご存知ない方のために、ご説明させていただくと、kojuro(コジさん、エージェント516、など様々な呼称がある。リトルkojuroと呼ぶ脳内相談役がいるらしい。)さんは、奥様(家内、女王陛下など様々な呼称がある。)に、悉く献身的なのだ。
夜な夜な、奥様の御み脚をマッサージされ…その時間は、ドラマや映画の視聴時間に合わせられる。
なぜにこれほどマッサージに熱心なのか?
もしかして、コジさんは脚フェチなのか?
いや、失礼致しました。kojuroさんは、私のような不埒(ふらち)な人間ではない…
(脚フェチが不埒という訳ではないので、誤解なく。フェチはあくまでフェチです…)
そして、必ず決め台詞のオチがある。
【 LINE BLOG 】
Canaco Almendros 様
Canaco Almendrosさんは、最近フォロー頂いたのだが、新旧、あらゆる分野にわたって造詣が深く、感心するばかり…
綺麗な写真も豊富なのだ…
映画『戦艦ポチョムキン』
(1925年 旧ソビエト連邦)
セルゲイ・エイゼンシュテイン監督が、画期的な『モンタージュ理論』を採り入れた草分け的な映画…
映画『アンタッチャブル』にも、オマージュされた、6分間にも及ぶ銃撃による市民虐殺のシーン『オデッサの階段』は有名だが、この地域は、昔から戦禍が絶えなかったのだろう。
映画史上最も有名な6分間!?『戦艦ポチョムキン』8分であらすじ紹介
【あらすじ】青空キネマ 様
【 LINE BLOG 】
Canaco Almendros 様
フランソワ・トリュフォー監督作品⑤『フランソワ・トリュフォーの恋愛日記』より
ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー
MOVIE WALKER PRESS
映画『未知との遭遇』では、あのカタブツな雰囲気のフランス人科学者ラコーム役のトリュフォーが〝女好き〟で、しかも〝脚フェチ〟だなんて、想像し難いんだけど…
なんか親近感が湧くなぁ…😅
Canaco Almendrosさんの「脚フェチ談」で、トリュフォーの人間味に惹かれてしまったのだ。
私は、脚フェチと言えるほどではないが、こだわりはある…
好きなタイプは…
こんな感じ。
のんちゃんだからだろう…、と言われれば、否定できないが、ほんとです。
膝小僧とか、自然な凹凸がある脚がスキなんです。(のんちゃん怒るかな…😱💦)
エイゼンシュタインの『モンタージュ理論』や、トリュフォー、ゴダールの〝ヌーヴェルヴァーグ〟については、J-WAVE『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』 で、のんちゃんとビジネスパートナー福田淳さんが熱く語ってましたね…😂
コロナを機に、映画の形態が、多様化して様々な可能性にワクワクしますね。
ただ、前述のkojuroさんの記事で、こんなコメントのやりとりもありました。
モノクロームと言えば、この人を忘れられない…
こういう時代のために、チャップリンは熱いメッセージを残したのだろう…
独裁者 床屋の演説(日本語)
Aya Mama様