涼しくなりましたので、うちの場所だけ放置していた道端の草刈りをします! 吊り下げバンドなし、軍手なし(素手)の舐めたかんじでやっつけます! ひーひー言いながら紐引っ張ってエンジンかけなくていいのが超お手軽!そして油(混合油)をこぼして汚したりしなくてもよいのもGOOD ちょっと重い気もする→重い→しんどい→休も なんと早々にバッテリー切れました! まだ半分くらいしかできてないのに。 予備のバッテリーが出払っているので、今日はここまで。まぁいいわ。夏の間引きこもっていた
れいなさんの100物語が達成されたよ! ニントくん(オータス)「何やってるの💦」 チルミル(ミファ)「はたけに〜!毛が生えとってん!やばくない?サツジンじけん?」 チルミル「とうもろこし言うねんて!食べられるねんて!」 チル「めちゃくちゃ美味しかった!アニミィ島に持って帰ってみんなで食べたで!」 ニントくん「美味しかったね。でもこれ少し前のことやん」 チル「そうねんけどな、100物語が100話になるの待っててん。うちらーもう2話入ってたから、まだ記事にチャレンジしてはる
はじめに アニミィ ANiMliとはなんぞや 世界のどこかにあるアニミィ・アイランドからやってくる4種族のパペット型妖精。 大人も子供もパペットに手をつっこんで、一人でお話したり、誰かと会話したりするうちに癒されてしまうという最強アイテムなのです。 クラウドファンディングには間に合わなかったので、上記のHPから購入することにしました。 おっとその前に「掟」があるのです 用意周到で慎重なわたしは、この子たちとどのようにコミュニケーションをとるものなのか、前もって調
れいなさん(れいな|note)からのお誘いにより、 私もうちのミファ族チルミルちゃんと話してみようと思います。 私:立派な百合の花が咲いとるから、切ってきて花瓶に飾るわ チルミル:え、切るの?かわいそうやん 私:そうやんな。私も自然に咲いている姿がその花の本来ではないかと思う。切ったらもったいない気もする。でも、畑の隅で咲いとるより、きれいに飾ってみんなに見てもらった方がお花も嬉しいんちゃうかな チルミル:ちゃんと活けられるん? 私:わからんけど、できるだけやってみ