全国おひさま化計画2021 大阪1日目感想(箇条書き)
※セトリ等ネタバレが含まれています
※感想は思い出し次第書き足していくと思います
○会場を見て
・ステージと客席の距離がけっこう近い
・女性ファンの方が3割?ぐらいもいてビックリ(と安心?)
○OP映像
・こんな音量、人間が聞いてて大丈夫なんか?と思うほどの爆音(これがライブ)
・なんかデカいこと言ってた(アイドル戦国時代がどうたら)
M1. NO WAR in the future 2020
・後ろから出てきたような気がする
・花道を歩くメンバーの輝き(物理的にも)
・スポットライトで照らされた“人間”の肌
・パッと見えたこのちゃんとか影ちゃんの表情がニクいというか余裕を感じた(もちろんいい意味で)
MC1
○Overture
・ステージにはまだ薄い幕が掛かっている
M2. 青春の馬
・クッパとかが経営してそうなやべーカジノみたいなセット
・メリーゴーランドに乗る3人
・メリーゴーランドのところで1人踊る金村美玖、モニターに映し出された金村があのメリーゴーランドのところで踊ってる小っちゃい金村と同一人物であることに理解が追い付かない(モニターに映し出された金村があまりにも頼もしい表情をしていて「いつの間にこんなことになってたの!?」とその進化ぶりに驚いている)
M3. アザトカワイイ
・海外の子供向けゲームの説明みたいな映像
・メンバーのボルテージが上がりキーが半音ぐらい高くなっている
・でっかいパンチンググローブを裏方さんが動かしている
・転がってくる大玉など避けない
・スコア1000000
M4. キュン
・曲前にスーツみくにんとガーリーまりぃちゃんで蒸気船ウィリーみたいな無声映画(配役が完璧)
・他のメンバーが踊っているなか恋を進める2人(ダンスと演劇が混在したとても好きな演出)
・1サビ前史帆ちゃん「おおきに〜〜!!」
・2サビ前史帆ちゃん「好き↑やで〜〜!!」
・落ちサビで対面で踊る2人(求愛ダンス?)
・最後に抱き合う2人
M5. My fans
・あからさまにヴィランな仮面をつけたみーぱん、曲前に炎を操る
・こん好き衣装
・赤い布でパフォーマンス(炎もあったような)
M6. ドレミソラシド
・曲前にステージの高いとこで丹生ちゃんが新3期を指揮
・ステンドグラス背景
・曲始まりで「え〜(日向坂の)みんな下にいるの〜?」みたいな演技をする丹生ちゃん、真骨頂
・ゴンドラから小っちゃいシャボン玉が大量に
・知らん衣装(シンプルなやつ)
・ボルテージが上がってキーが半音ぐらい高く
・京子さん髪サラサラ
・「恋はいつも突然♪」の所らへんでメンバーと笑い合う久美さん
・落ちサビはもう全音上ぐらいで歌ってた、ボルテージは最高
○朗読劇
・丹生ちゃん主役?ナレーション愛萌さん
・例えば「おひさま化」を「おじさま化」と聞き間違えたりとギャグ調のストーリー(おばさまの立場がねぇ)
・途中でちょっと読み間違えた丹生ちゃんに対して「大丈夫かぁ〜?」的なアドリブを入れるこのちゃん(その時点では朗読劇に未登場)
・ひよたんと彩花さんのご機嫌な演技と会場にポツポツ浮かんでるさっきのシャボン玉が合っていた
・舞台発声このちゃん
・ナレの愛萌さんが「皆はちゃんと“おひさま化”計画、しようね〜」みたいな締め、ペネロペ的なほんわかショートアニメのような時間だった
M7. 声の足跡
・声優(朗読)つながりで
・ごめフィンの衣装みたいな背景
M8. 川は流れる
・最後のセリフで僅かにタメるみーぱん
・最後の「川は流れる。」で綺麗に流れていた
○クイズのコーナー
・ユニット祭りみたいなセット
・チーム名発表でちょっと負け顔の美玖ちゃん
・Dチームのチーム名「勝つで〜」
潮「D(デー)とかけてるんです」
久美「ドイツ語読みね。(めっちゃ博学!)」
・一発で正解してしまうこのちゃん(ラヴィット)
M9. 何度でも何度でも
・クイズ繋がり(高校生クイズ)
・センター分けのひなのちゃん
M10. 酸っぱい自己嫌悪
・陽世ちゃんかと思ったら河田さんだった(小っちゃい)
・もっと小っちゃかった陽世ちゃん
M11. Right?
・最初から入ってるLINEスタンプの女の子みたいな絵柄の背景画像(これは割とどうでもいい情報)
・ひなのちゃんいつの間にそんな歌上手くなってたの(頼もしい)
MC2
・逃げ水衣装
・「めっちゃ喋るやん」と言われるまなふぃ
・キュンのサビ前ひとことの裏話を語る史帆ちゃん(関西メンバー含めみんなに相談して決めたらしい)
M12. 君しか勝たん
・曲前にスティックバルーンで軽くコールアンドレスポンス的な
・公衆電話の中に消える史帆ちゃん
・サザエさんのエンディングの野菜みたいなハンバーガー
・窓から覗くトリケラトプスくん
○ダンストラック
・映像とダンスの融和(キョコロヒーみたいな)
M13. 膨大な夢に押し潰されて
・香港の夜景みたいな背景画像
M14. キツネ
・スモークも焚きつつ、スモークの切れ間からパッと出てくる河田さんがかわいかった
・赤と紫のライティング→ダンスパートで赤オンリーになっておりかっこよかった(この記憶はMy fansかもしれません)
・「コンコンコンコンコーーン!(花火パーン!)」
M15. 誰よりも高く跳べ! 2020
・ほっぺたこ焼きスタート(チョロチョロ動き回っていてちょっとシュール)
・駆け抜けていくきくとし
・このちゃんと美穂ちゃんが顔を掴み合っていた(この曲じゃなかったかもしれない記憶が怪しい)
・(「跳べ〜!」のところの久美さんを見逃しました)
・帰ってくるきくとし
M16. JOYFUL LOVE
・ゆばれたが可愛い
・ゆばれたが何かしてた
M17. ってか
曲前
・なんかすごいレーザー
・なんかすごい映像(5Gって感じの)
・禍々しい重低音
開始後
・衣装がワイドパンツなのもあって空間に対して衣装が占める面積が大きい、高密度、圧がある
・個人的に「ってか」がずば抜けてた(頼もしさの感じ方が一番)
・映像も演出もパフォーマンスも全てに気迫が感じられた、ここでブチ決めるぞ!!って感じ
挨拶
・久美さんがすごい心に来ることを言っていた
EN1. ソンナコトナイヨ
・しょっぱなから激しい曲やるなぁ
・芽依ちゃん
MC3
・ひなの「皆さんの声援…声援はない、」
周りのメンバー「心のね、」
EN2. 約束の卵 2020
・キーが高くなったり元に戻ったり、感無量
・最後のハート作るやつで史帆ちゃんがちょっとフライングしててちょっと「あわわ〜」みたいなことをしてた
挨拶
・後ろから帰っていった
全体を通しての感想
・日向坂のライブに参戦したのは(オンラインライブを除いて)約2年ぶりだったので、イメージしていたよりも堂々としたパフォーマンスで、その進化ぶりに驚いた(久々にログインしたソシャゲで「いつの間にこんな進化してたの!?」と感じるときのような)
・やはりオンラインとオフラインでは格が違う(チケットの値段が違うので当然といえば当然だが)というか、プライスレスな価値体験がライブの魅力だと再確認できた
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