著書について
ご無沙汰しております、 まちぞうです。
今更ではありますが、1年前に出版致しました電子書籍のご紹介です。
純粋炎上批判 | 柊 万知 | 工学 | Kindleストア | Amazon
こちらは炎上、ネットリンチに関する考察をまとめた本です。
長年、炎上は私刑であり憲法で明確に禁じられている不当な人権侵害、不当な加害行為であるとSNS等で訴え続けてきました。
それはごく当たり前の事であり、本来ネットで誰かを叩いたり攻撃せずとも何らデメリットは無い筈なのに、
何故か私の主張が許せない人達から反論だけにとどまらず陰湿な粘着行為、加害行為を受けた事も幾度となくありました。
それでも私は「ネットリンチはすべきではない」という主張を翻すことなく続けてきました。
これは数年にわたり炎上・ネットリンチについての考察と発言を続けてきた私の考えを約3万字の論文にまとめたものです。
ネットリンチは駄目だと主張したことにより自らも悪質なネットハラスメントを何年も受けてきた人間が、どのような考えを持っているのか、是非ご一読頂きたいと思います。
なお、アンチの皆さんにおかれましてはくれぐれも内容を漏洩させないこと、評価をして頂くのは構いませんがあくまでも本の内容についての批評をして下さるようお願いいたします。(常識的に考えて言うまでもない事ですが)
最近更新が滞っておりましたが、折を見てまた炎上考察記事を上げて行きたいと思います。
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