探究心とコンプレックス、時々ES。

ども、森野鏡です。
皆さんいかがお過ごしですか。僕は学校行ってバイトして朝まで遊んで昼まで寝て、を繰り返しています。おかげで就活(ry

まあまあ、その話は一旦置いておいて。今回は一つの記事にもならないような小さい話を色々していけたらと思います。ではいきましょう。

小説公開したよ

はい。前々回に予告した通り、小説を公開しました。その結果……

ぜんっぜん伸びねぇ!!!!!!!

びっくりですよ。小説なら少なくともエッセイよりは読んでもらえると踏んでいたのに、このザマです。

やっぱり文字数ですかねえ。長すぎるのも考えものですね。前後編とかに分ければよかったと今更後悔しています。これから小説とか長いのを公開する時の勉強になりました。

某漫画で言及されていたのですが、インプレッションが多い時間帯とかなんやらがあるらしく、そこの問題もあると思います。なので、この記事はインプレッションが多そう(勝手な想像)な時間帯に投稿、告知をしようと思います。まぁ、媒体が媒体なのでかなり特殊だとは思いますが。

実はこれ、一気に書いてるんじゃなくて、夜中の暇な時間に書いてます。そのせいで、書こうと思ってたことが書けてなかったりします。多分きっとさっきの話ももうちょっと広がったはずなんですけど、ちょっと時間が空いたせいで記憶が吹っ飛び、コンパクトにまとまりました。まあそんな感じ。

上手くいかない話

最近ね、ほんとにどれもうまくいかないんですよ。ゲームにしても、学校にしても、バイトにしても。ゲームは負けが続くし、学校の授業は何も発言できないし、バイトは割と大きなミスしてクレーム入れられるし。しないといけないことはたくさんあって、でもやる気が起きなくてスマホとか触って結局やりません。「早起きしてなんかするぞ!」と思っても起きるのは基本的に昼過ぎです。何もできないです。そんな自分に嫌気がさしてさらにふて寝します。するとびっくり、気付いたら夜です。そんで夜中はやっても負けるゲームを惰性でプレイし、案の定負けてガチギレして秒で辞めます。
こうした無為な一日を何度も繰り返します。ほとんどエンドレスエイトです。だれかやる気スイッチ押してくれないですかね。何処にあるのか知りませんけど。

MBTI診断やってみた話

なんか世間で話題のMBTI診断ってあるじゃないですか。割りと正確(らしい)な性格診断。基本的にはあんまり信じてないんですけど、物は試しととりあえず試してみることに。その結果……
巨匠型でした。
まあ結果は置いておいてですね。そこに書いてあった一文が目につきました。

「創作の才能があるので」

はいダウト。創作の才能があるなら小説もっと伸びてるはずなんですよ!ね?あれ、実はそこまでちゃんとしてないのでは…?なんて思ったり、「友好的なのに人前に出たがらず、落ち着いているのに急に何かを無計画にする」という言葉には首がおかしくなるくらいうなずいたり、あってるのか間違ってるのかよく分からない診断結果を読みながら、プラシーボ効果を実感していました。
追記)別の日になんとなくもう一回やってみたら論理学者と診断されました。どないやねん。

ようやく就活し始めた話

これまで周りもやってないしと高をくくって就活から目を背け続けてきた私こと森野ですが、実は言っていないだけで周りがどんどん始めていることに気付き、突然恐ろしくなって就活を始めました。始めたと言っても何をしていいのか本当に分からず、とりあえず大手の一日インターンにいくつか応募してみました。初めてESなるものも書いてみました。思ってるより難しいですね。確かにこれは対策しないといけないですね。自己分析、自己PR、その他いろいろ……やることは山積みです。これからはメンタル合戦らしいです。一番苦手な分野ですね。自慢では無いのですが、これまでに大きな挫折をしたことがないので、その分受けるダメージは大きそうだなあなんて思いつつ……という感じです。
そんなことはさておき、今度ミッションインポッシブルの新作見に行きます。楽しみ。

彼女ほしい話

いくつか前の記事で、彼女要らないと宣言したけどやっぱりほしいという話をしたと思うのですが、それの第一歩として始めたマッチングアプリに早速挫折しています。恐ろしく何も反応がないので、開かない日もままあります。でもやっぱり彼女は欲しい!浴衣デートしたい!最終的に「結局キミは私に昔の恋人を投影してるだけなんだよ」とか言われて捨てられたい!いや最後はさすがに嘘かもしれない。いやほんとかも。わからん。でも「キミ」って呼ばれたいのはガチだし、捨てられたいのも本当だと思います。
多分なんですけど、作ろうと思えば作れるんですよ。さすがに自分に向けられる好意に気付かないほど鈍感ではないはずなので、よっぽど自意識過剰じゃない限り多分いるんですよ。でも漂うコレジャナイ感。おそらく、昔の恋人と無意識のうちに比較してしまっているんだと思います。これが原因で、作りたくても作れない、みたいな状況になっているんだと思います。そうであってくれ。そのほうがまだ傷つかない。この話、もう少し広げられそうなので、どっかで書きたいと思います。

終章

まあこんなところで、いい感じの文字数にもなったし、話題もそろそろ尽きかけているので終わりにしたいと思います。
また話題がいくつか集まったらオムニバス?的な形式で書こうと思いますのでよろしくお願いします。では次回以降もよしなに。ほな。


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