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ノート

同情と言いなりが一直線上にあるね。笑顔という暴力に笑顔で対抗して生まれたものは何もなかった。
削られて振り向かないでいれば傷はふさがる。
葬られようとした言葉に花束を渡すのも水にひたしてあげるのも全部、ぜんぶ私がやるよ。私が迎えにいくよ。
語り継がれたいのに届かなかったね。受取拒否もできるしクーリングオフもあるから。エピソードとまではいかないけど偏った形にしてあげるよ。殴ってえぐるような筆圧だけど言葉たちは居場所ができて

ここにいてもいい?

ここで眠ってもいいの?

瞳が星空と海で満ちている

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