「先生」という職業
この世の中には実に多種多様な職業が存在している。その中には「先生」と呼ばれる職業が存在する。
政治家・教師・医者などなどである。
さて、私は今日仕事で割と大きな病院に商談に行った。新しいシステムを導入するようである。ビバ・働き方改革。
そこで実際に医師の先生と会話をした時に衝撃が走った。医者とサラリーマンではこんなに考え方が違うのかと。思考の次元が違うと思った。そんなに呑気でワガママにものが言えるのかと思った。
ちょっとしたことをお願いすれば「それは僕の仕事じゃないです」や「めんどうくさいのでやりたくないです」とか「そんなの事務のやつがやれ」など本当にやばい人たちでした。
スムーズに行けば1時間くらいで終わる商談がワガママ先生の発言で4時間もやっていました。お陰で今日はお昼ご飯を食べれませんでした。
そんな医師たち。わかってはいましたが、めちゃめちゃ給料がいいんですよね。いや詳しくは書けないんですけど、びっくりしました。そりゃ駐車場にはメルセデスやBMWなど高級外車が停まっている訳だと納得しました。
羨ましいですよねえ。
まあ今日は以上のようなことがあったのですが、「先生」と呼ばれる人たちはワガママな人しかいないように思います。
周りから先生先生と慕われればそうなるのは当然っちゃ当然ですし結構なことだとは思います。ただそれは自分のテリトリーの中だけにして欲しいんですよね。ビジネスの場でもそんなワガママを言われてしまっては困るのです。
とまあ、もっと書きたいことはたくさんあるし、びっくりするくらいまとまらない文章で恐縮ですが、飲み会に呼ばれてしまって今から向かわなければなりません。
明日はこの後の飲み会について感想でも書こうかな〜とか呑気に考えています。
最後まで読んでくれてありがとう。
行ってきます。