ディズニー作品が子どもの頃から大好きで 今までいろんなお話を見てきたけど、 自分が幼い頃から親しんできたのは ビンテージディズニー、 つまり昔のイラストアニメーション。 クラシカルなタッチの キャラクター、音楽、セリフ 今のディズニー作品ももちろん好きだけど、 自分としては、この頃の作品の雰囲気が ディズニーの真髄と思っている。 その中でも、少女であった心に 刺さりまくったのは、 他でもないプリンセスシリーズである。 キラキラのドレス、 美しいお顔とスタイルに 聞き
息子を妊娠・出産してから育休に入り、 約1年と半年の間、家事育児をして毎日を過ごしてきた。 この5月に元の職場に仕事復帰し、 息子の体調不良続き(保育園の洗礼ってやつ)に遭いながらも、 少しずつ、仕事していた頃の感覚を取り戻してきている。 このnoteで何が言いたいかというと 仕事してる自分の方が好きかもぉ って気づいたこと。 まず前提として、 子育てだけしてきた日々を否定してるのではない。 育休期間は、日々我が子の一番近くで 小さな成長に気づけて、 ゆっくり時間
これは、息子が生後9ヶ月になるまで ほぼ完母で育ててきたわたしの、 母乳育児が理想! と、それまでのほほんと抱いてきた理想と 完母育児で見えてきた現実、 おっぱい大好き哺乳瓶拒否乳児(息子)が 約2週間程度で あっという間にほぼ完ミになった話です。 そこに至るまで 自分の中ではめちゃくちゃ葛藤があり、 幸せで、愛おしくて、 苦労も、我慢も、寂しさもあった。 自分の気持ちの記録として。 (母乳育児がよくてミルクはダメという話でも、 その反対という話でもないです。)