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​【イベント】いま見ておきたい、瀬戸内界隈と10年の動き(5/18)

なタ書 店主の藤井佳之さんをお迎えして、本の中では紹介することのできなかった事例やいま見ておきたい動きについて、編著者の橋本誠と2人が語り合います。

日時:2022年5月18日(水)19:30〜21:00
会場:本屋ルヌガンガ(香川県高松市亀井町11-13)
参加費:1000円(ワンドリンク付)
詳細・申し込みページはこちら

ゲスト:藤井佳之(なタ書 店主)
1976年7月18日生まれ。大阪府出身。横浜国立大学経済学部卒業。大学卒業後、民放のドキュメンタリー番組の制作に携わり、いくつかの番組を電波に送り出すも不眠不休の毎日。「いやあ、、なんだろなあ??」と思い退社。角川書店の新規プロジェクト「東京インデックス」のメンバーに逃げ込む。(現在廃刊) 営業成績ではずば抜けた売り上げをあげ続けるも、クリエィティブ成績ではパッとしない毎日。「いやあ、、なんだろか??」と思い退社。「まー、沖縄とかで暮らしたら楽しそうだし、その前に久しぶりにオカンの顔でも見とくか!」と奮起せずして29歳の時に高松へ。成り行きでその年に結婚。完全予約制の古書店「なタ書」をオープンさせる。只今お店は16年目に突入。瀬戸内国際芸術祭2022では女木島の「瀬戸内カーニバル」という作品で、島に本屋を作っている。

※一定数の書籍販売をいただける店舗・イベントスペースにおけるトークイベント等への出演協力をいたします。国内各地への出張予定に合わせて、極力旅費がかからない形での調整が可能な場合もございます。お気軽にメール( editlocallab@gmail.com )にてご相談ください。

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