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【イベント】松村圭一郎さんと考える「地域における人々の営みー祭りとしてのアートプロジェクト」(5/17)

文化人類学者の松村圭一郎さんをお招きして、収録コラムでキーワードにも挙げている「地域における人々の営み」の価値について考えます。

日時:2022年5月17日(火)19:30〜21:00 ※19:00開場
会場:奉還町4丁目ラウンジ・カド(岡山市北区奉還町4-7-22)
参加費:1000円(書籍つき2500円)+1ドリンク
詳細・申し込みページはこちら

ゲスト:松村圭一郎(文化人類学者/岡山大学准教授)
1975年熊本生まれ。岡山大学文学部准教授。専門は文化人類学。所有と分配、海外出稼ぎ、市場と国家の関係などについて研究。著書に『うしろめたさの人類学』(ミシマ社、第72回毎日出版文化賞特別賞)、『はみだしの人類学』(NHK出版)、『これからの大学』(春秋社)など、共編著に『文化人類学の思考法』(世界思想社)、『働くことの人類学』(黒鳥社)がある。

危機の時代を生き延びるアートプロジェクト(千十一編集室)
https://sen-to-ichi.com/publication/elbooks01/

※一定数の書籍販売をいただける店舗・イベントスペースにおけるトークイベント等への出演協力をいたします。国内各地への出張予定に合わせて、極力旅費がかからない形での調整が可能な場合もございます。お気軽にメール( editlocallab@gmail.com )にてご相談ください。

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