商売の在り方のついて。すごく考えさせられる。 何かを売るということは、売っているものに関して「お客さんが本当に満足するのか」常にこれを遠くから見て考えている。商品を買ってお客さんが幸せになれるように、欲を満たせるように。購入するということは、その商品を買って欲を満たされて自分がハッピーになっている姿を無意識のうちにイメージして、イメージできるからこそ行動化されるのだと思う。 それが、今はどうなんだろう。本当にお客さんのことを思って仕事をしているのか、自分の利益のことしか考
おニューのアカウントはコツコツと。前のメインついったアカウントを消したから、新しいアカウントを作成したのもあるけれど、本命垢でマーケティングの本領発揮できるように実験中でもある。 アカウント開設4日目。昨日か一昨日ツイートしたものだけどフォロワー30人程の垢のツイート反応。 いいねやフォロワーを増やす方法のツイートがたくさん流れてくるけど、それってただ増やすだけで、上辺のものにしかならないような気がしている。いろんな情報があふれている世の中、その中で情報源となっているもの
今、1番興味あることは経営。経営者になりたい訳ではなくて、どうしたら楽しく働けて、良い商品を提供できて、利益をあげられるようになるのか。そういったビジネスの根本的なものに興味がある。 1年前には考えもしなかったこと。1年前は個人で生きていくということは、自分が商品であるから、己を磨いていかないといけないと思っていた。どうしたら売れるのか。それだけ。 でも、そうではなくて。自分本位の売り方では自分の懐は潤っても、周りを不幸にしていくことを知り、「商売」の在り方について考える
最近の私「自分が何に対してどう感じているのか」これを大切に過ごしている。人との関わり一つ一つに、相手の言動に何を思って、自分が発した言葉への相手の反応に自分は何を感じたのか。全てに思う事があって、一つ一つ丁寧に向き合うようになったら、見えなかったものが見えてきている。 自分でビジネスをやるという事。「やれ」と言われた事をやるだけでない。自分で価値を生み出して売るという行為。それこそ、人の観察は大切だと思っている。人間の心の働きを知る事が、ビジネスの役に立つこともある。それだ
情報商材への風当たりが厳しい。厳しくて私は発信に尻込みしている。何にビビっているかって、ただただみんなが叩いているからとりあえず叩こう的な、理由も意味も根拠もなくひたすら叩いているのを見るのが恐ろしい。 詐欺師が悪いのに。良いものまで「悪」とされてしまっては、何を言っても突き放されてしまうのが目に見えてやってらんない。 お金を取ることに怒っている人達を多く見かけるけど、逆に「どこの誰かも知らない赤の他人に、なぜ無償で教える義理があるのですか」と問いたい。学校の先生だって予
出歩いている中で知り合った女性の方。その方の考え方。経営に関する思い。人を人として見ることはこういうことなのかと、学ぶことがあった。 この人の元なら、安心して身を置けると。ついていきたいと思うのは、こういうことなのかと。 私が憧れる女性の強さを感じられた。 自分がされて嫌だったことは人にしない。自分の元で働いてくれる人達は客より大切。使い捨てにはしたくない。 こういったこと。すごく惹き込まれた。そして、これからの時代に必要な考えのようにも思えた。 クソな奴は相手にし
『バカ』には2種類いると思う。 『バカ』だと自覚しているバカ 『バカ』だと自覚していないバカ バカだと自覚していないバカはSNSでアンチ活動をしている方々。 私は特に関心はなく「盛り上がってんなあ」くらいにしか思っていなかったけれど、「バカは搾取される」という現実を思わぬところで知る。 堀江貴文さんの『疑う力』という本を読んだ時に、バカの利用方法に感動してしまった。 日本語が不自由な彼らを再構築するべく、僕はツイッターをクソリプで返しをしている。「お前の理解は間違
昨年、2019年は「変化」の序章だったように感じている。私自身、昨年は目まぐるしく変化していく毎日を過ごしていて、今年は本格的に進んでいく予感しかない。外に目を向けても、時代が変わっていくと感じる出来事が見受けられた気がする。 さて、2020年代。私はどうありたいのか。 「影の王者になっていたい」 これだけでは、わけがわからないだろう。 ビジネスをはじめてから気づいたことは、私は表立ってグイグイ引っ張っていくのは向いていないということ。利益利益!!!と、お金を追い求め
大坂なおみ選手を世界ランキング1位まで押し上げたサーシャコーチ。 これまで多くの選手を見てきたサーシャコーチが考える『伸びる選手』と『伸びない選手』の違いは、情報の捉え方、取り組み方によるとのこと。 セリーナ選手やフェデラー選手といった偉大な選手は、常に「自分はもっともっと学べる」と考えている。 彼らはどんな情報、誰の助言であっても、まずは心を開いて取り入れる姿勢を持つ。 実際に情報をどう使うかは自分自身の問題で、偉大な選手はそれらの整理や取捨選択を自分でできていると
私はネガティブ思考だと言われることが多いけれど、元々は根っからのポジティブ人間。ポジティブすぎて、友人の悩みに一言投げかけると「Maikoはポジティブすぎる…」とよく引かれたものだ。 なんでこんなネガティブになったかというと「悪い方に考えろ」というかつての友人の言葉。学生時代はこのポジティブさで周りから浮いてしまい、どうすればいいのか友人に相談した答えがこれ。良くも悪くも素直な私は、本当に悪い方に考えるようになった。これがネガティブ思考の始まり。この人のせいというよりも、言
「6人以上の会議」がムダな会議に陥ってしまう理由 という興味深い記事を読んだので、本日はこのアウトプットをしていきます(^^) 会議にまつわる問題点のベストスリー ①無駄な会議が多い ②会議の時間が長い ③会議の頻度が多い 会議の種類は2つ会議には『稼ぐ会議』と『無駄な会議』この2種類がある。 会議の目的は「いろいろな意見を出し合うこと」そこにエナジーが生まれて、より良いアイデアに昇華させる。 『稼ぐ会議』とは ・少人数で行う会議(5人以下) 人数が多すぎ
『大丈夫、なんとかなる』 これって、ほんと魔法の言葉だと思う。 ここ数ヶ月は、言葉の持つ力について考えることが増えた。ポジティブな発言をすれば、力が入りやすくなり、マイナスな発言をすれば、力が入りにくくなり。言葉によって体も左右される。これだけでなく、脳も。脳はその通りに動く。できるといえばできるように、できないといえばできないように。 どんな言葉を使うのか。これ、すごく大切。発する言葉や書く言葉。これが知らず知らずのうちに自分に影響を与え、他人にも影響を与え。言葉1つ
私が「仕事」について思うこと。 ビジネスをゼロイチではじめてから思うようになったことを書いていきたい。 あくまでもビジネス初心者(ゼロイチではじめて4ヶ月弱)の考えだから、優しい目で見てくれると嬉しい。 仕事の価値観 昨年までは「仕事は辛い、大変なもの」というイメージがあったけれど 投資や自分で稼ぐ道に足を踏み込んでからは 「やりたいことをやって生きていいのでは?」 こんな考えに変わった。 低賃金で長時間拘束され、家には寝るために帰るだけ。 終身雇用制度は終
はてなブログやwixで記事を書いていたけれど、noteを始めた理由は 「これからの時代はnoteだ」 と思ったから。 使い方はまだ分からないし、サイトのデザインもよく分かっていないけれど noteは慣れたら使いやすいということなので、とりあえず毎日更新を目指して書いてみたいと思う。 今までずっと学んだことや情報収集したこと、考えていることを頭の中に閉まっていたのもあり 全くアウトプットできていないと気づいた。 私に足りないことは『アウトプット』 noteだけで