コメディーに寄って

19作目
2024年2月28日「犯罪都市 NO WAY OUT」
☆☆☆

犯罪都市続編

マ・ドクソンがめっちゃ強すぎる刑事の映画続編。
前作よりも、コメディーというか笑いに寄っていた印象。

薬物をめぐって、3組が乱れていく。
観客としては、外から観れるけど、中の人物たちが、
こことあれ、あいつとそいつが繋がっていくのに、
気づいていく様子が面白かった。

まあ、あとは日本を敵にするの本当に好きだなこの国という感じ。
あんまり日本のヤクザにした意味が見出せない内容だったなと。

なぜ海外の作品は日本のヤクザ(悪の組織)に日本刀を
使わせたいんだろうね。間合い的に現代では無理よ。
あとなんか太刀っぽよね。

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